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知財メールマガジン 6号 2007/10/25
≪index≫
1.知財メールマガジン第6号発行にあたり
  監査法人トーマツ 企業財務部 パートナー 坂田 秀隆
2.What's New---Webサイト更新情報
 ・新規事業に向けたM&A/戦略的提携のための仮説構築手法
  ― 技術情報とビジネス情報を組み合わせた統合的分析アプローチ ―
 ・日本企業における知的財産マネジメントの課題
3.日経 知的資産経営フォーラム 2007のご案内(2007/11/7)

1.知財メールマガジン第6号発行にあたり
  大阪事務所 企業財務部 公認会計士 パートナー 坂田 秀隆

ちょうど1年前にも、このメールマガジンで、わが国のM&Aの動向に触れ、今後ともに益々増加するでしょうとお伝えしました。
実際は、2005年が2,725件、2006年は2,775件と増加傾向にあるものの、2007年上期は昨年度同時期を73件下回る1,336件(MARR2007年8月号より抜粋)であり、わが国のM&Aは、量よりも質への転換期かもしれません。
M&Aは「時間を買うこと」と言われます。M&A実行時に、ターゲットが買うべき知的財産を保有しているかを調査することが重要です。しかしながら、これは知財戦略があって初めて何を買うべきかが明確になるのです。
事後、こんな筈じゃなかったと後悔することのないように、知財戦略立案に関して、何を留意すべきか、またM&A実行時に他社は実際にどのような調査を行っているのか、また行うべきなのかの解説をご高覧頂ければ幸いです。

2.What's New---Webサイト更新情報

□新規事業に向けたM&A/戦略的提携のための仮説構築手法
  ― 技術情報とビジネス情報を組み合わせた統合的分析アプローチ ―
  ≪トーマツ コンサルティング株式会社 工学博士 高橋 淳一≫

市場の成熟、新しい技術・規制緩和などによるコンバージェンスの進展といった激しい事業環境の変化の中で、企業は、生き残り/発展のために、既存事業の再構築や強化、新たな事業領域の開拓に取り組んでいる。
本稿では、技術を付加価値の源泉とする事業に焦点を当て、技術の差別化ばかりでなく、市場/ビジネスにおける技術のコンテキストを統合的に分析することによってM&Aや提携の仮説を構築するアプローチについて述べる。

≪記事全文はこちらから≫
http://www.tohmatsu.com/news/ip.shtml
または
http://www.tohmatsu.co.jp/news/ip.shtml


□日本企業における知的財産マネジメントの課題
  ≪知的財産グループ 理学博士 尾田 伸之≫

「知的財産戦略」は「企業全体のビジネスを成功に導くために知的財産をいかに活用するか」といった大局的な目標に関して立案すべきものであり、「権利化など、個別の活動においてどのように対処するか」という「知的財産戦術」とは異なる。
本稿では、戦略的経営資源として知的財産を捉える視点を実現することにより、自社のビジネスを成功に導くための大局的な知的財産戦略が実現するための考え方、ステップを紹介する。

≪記事全文はこちらから≫
http://www.tohmatsu.com/news/ip.shtml
または
http://www.tohmatsu.co.jp/news/ip.shtml

3.日経 知的資産経営フォーラム 2007のご案内

□日時:2007/11/7(水) 9:30-18:00
  於:ザ・プリンス パークタワー東京「コンベンションホール」
  http://www.nikkei-iabmf.jp/

本年度は「企業価値を高めるストーリーとは」をテーマに、企業競争力の源である「見えない経営資源=知的資産」を生かすことにより、どのように企業価値を高め、財務成果に結びつけていくかについて議論し、また、知的資産経営による価値創造のメカニズムを解き明かすことで、マーケットに対するコミュニケーション向上の方策を探る予定になっています。
なお、12:25から開催のワークショップA「企業価値を高める経営戦略」において、当知的財産グループ ディレクターの永田伸之がモデレーターとして参加いたします。

※トーマツグループの専門家が執筆した書籍の情報はこちらからご覧ください。
http://www.ek.tohmatsu.co.jp/book/

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・「日経 知財フォーラム 2005」および「日経 知的資産経営フォーラム 2006」等トーマツが協賛したセミナーで協賛者からの情報提供にご了承いただいた方
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