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Home > ニュース&ナレッジ > トーマツ メールマガジン > バックナンバー > 総合版 2008年1月4日号
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トーマツ メールマガジン
バックナンバー
トーマツ メールマガジン 総合版
リニューアル26号(通算178号) 2008/1/4
≪index≫
1.新年にあたって ― 節目の年に確実な対応を
2.<トーマツ企業リスク研究所>
  季刊誌「企業リスク」第18号(2008年1月号)発刊のご案内
3.What's New---Webサイト更新情報
 (1)Web版会計情報
   ・節目の年に確実な対応を
   ・日本の会計基準のコンバージェンスの状況 ―2008年中の対応―
   ・種類株式発行会社において資本の払戻等を行った場合の法人株主の課税関係
 (2)株式公開(IPO)
   ・上場制度整備プログラム対応及び組織体制の変更に伴う業務規程の一部改正等について
 (3)年金コンサルティング
   ・退職給付に関する内部統制報告制度(J-SOX)対応
 (4)ファイナンシャル アドバイザリー サービス(デロイト トーマツ FAS株式会社)
   ・HotelBenchmark(tm) Survey 日本版レポートを初公表
   ・不正防止のための管理プロセス 〜不正リスク診断と評価〜
   ・ビジネスデューデリジェンスのポイント
   ・MBOに関する税制上の留意点
 (5)税務(税理士法人トーマツ)
   ・「Tax Newsletter」 2008年1月創刊 〜税務トピックを易しく解説〜
4.セミナー情報
5.トーマツ書房(出版情報)
6.メールマガジン情報更新のお願い
7.編集後記

1.新年にあたって ― 節目の年に確実な対応を

あけましておめでとうございます。
トーマツメールマガジンの読者の皆様には、健やかに新年をお迎えのことと存じます。

2008年は過去数年かけて、議論・準備がなされてきた会計・監査に係る新制度がスタートする節目の年です。本2008年4月1日以降の開始事業年度から適用される「内部統制報告書制度」「四半期報告制度」は投資家の保護と市場の活性化を目的としています。

企業が財務諸表を四半期で開示し、経営者がそのプロセスの信頼性を宣誓することは、上場企業の開示の質を高めるものです。新しい制度への対応は国内外の投資家が安心して投資できる証券市場の形成に繋がります。また、2011年までに日本の会計基準が国際財務報告基準(International Financial Reporting Standard:IFRS)との差異を解消し、コンバージェンスが進められます。
これにより、さらに日本市場がグローバルに信頼性が高く、活況ある市場へと発展していくことになります。トーマツは、この市場に提供される財務情報の適正性を保証するプロフェッショナルとして、「貯蓄から投資へ」の流れを支援していきます。

市場経済が発展する中で、その健全性を支える志と専門知識を兼ね備えた会計・監査の専門家がますます必要とされています。トーマツは社内のプロフェッショナルはもちろん、企業の経理担当者の能力がさらに高まることが重要と考えています。会計・監査ナレッジの外部への発信を行い、人材の育成の場として日本の会計インフラ充実化の一翼を担っていきます。

トーマツ メールマガジンの読者の方々にとりまして、本年が良い年になりますよう心から祈念いたしまして、年頭のご挨拶とさせていただきます。

監査法人トーマツ 包括代表(CEO) 佐藤 良二

2.<トーマツ企業リスク研究所>
  季刊誌「企業リスク」第18号(2008年1月号)発刊のご案内

■主な記事■
・国際協力銀行に聞く:排出権ビジネスをめぐる海外企業の最新動向と、日本企業の今後の対応(1)
・事業継続管理の本質:事業継続管理とリスクマネジメント ほか
・研究室:「財務報告に係る内部統制の監査に関する実務上の取扱い」の解説
       内部統制報告制度における税金プロセス
・「海外子会社の内部統制」出版記念セミナー:グローバル企業の全社統制と内部監査(1)

お申込みは以下のWebサイトからお願いします。
http://www.er.tohmatsu.co.jp/magazine/magainfo.shtml

3.What's New---Webサイト更新情報

(1)Web版会計情報
http://www.ek.tohmatsu.co.jp/webai/

<1月号>
□新年にあたって
 ・節目の年に確実な対応を
□会計・監査
 ・日本の会計基準のコンバージェンスの状況 ―2008年中の対応―
 ・持分法会計基準(案)と持分法会計処理統一に関する実務対応報告(案)の解説
 ・企業会計基準委員会が「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」を公表
 ・上場制度整備プログラム対応及び組織体制の変更に伴う業務規程の一部改正等について
□税務
 ・種類株式発行会社において資本の払戻等を行った場合の法人株主の課税関係
□海外情報
 ・『トーマツ チャイナ ニュース』

<別冊会計情報 Vol.6 在外子会社の会計方針統一とグローバル規程の整備>
□はじめに
□「連結財務諸表作成における在外子会社の会計処理に関する当面の取扱い」の概要
□作業項目と日程、および入手すべき監査意見の水準
□IFRS第1号の規定、および特に注意すべき現地国基準とIFRSの相違点
□主要国の現地国基準とIFRSの相違点の分析
□在外子会社連結会計方針マニュアルおよび追加的パッケージ、試算表ワークシート
□連結経理体制の構築ポイント

【トーマツe会計情報 更新情報】
□トピックス
●2007.12.27 XBRL
電子開示システム(EDINET)へのXBRL導入について

≪詳しくはこちらから≫
http://www.ek.tohmatsu.co.jp/topics/

(2)株式公開(IPO)
□上場制度整備プログラム対応及び組織体制の変更に伴う業務規程の一部改正等について
東京証券取引所では平成19年10月17日に業務規程の一部の改正を発表した。今回の改正は本年4月に公表された「上場制度整備プログラム2007」において、直ちに実施する事項として示されていた部分を具体的に規則化したものである。

≪記事全文はこちらから≫
http://www.tohmatsu.com/news/ipo.shtml
または
http://www.tohmatsu.co.jp/news/ipo.shtml

(3)年金コンサルティング
□退職給付に関する内部統制報告制度(J-SOX)対応
内部統制報告制度(J-SOX)において、退職給付に関する業務にいかに対応すべきかについて明確な指針は必ずしもない。具体的に準備を行うにあたって実務上判断に迷う事項も多い。そこで、本稿では、対象を退職給付に絞って、同制度上の対応を考察する。

≪記事全文はこちらから≫
http://www.tohmatsu.com/news/pension.shtml
または
http://www.tohmatsu.co.jp/news/pension.shtml

(4)ファイナンシャル アドバイザリー サービス(デロイト トーマツ FAS株式会社)
□HotelBenchmark(tm) Survey 日本版レポートを初公表
□不正防止のための管理プロセス 〜不正リスク診断と評価〜
□ビジネスデューデリジェンスのポイント
□MBOに関する税制上の留意点

≪記事全文はこちらから≫
http://www.dtfas.co.jp/news/mail_magazine/backnumber_20071214.shtml

(5)税務(税理士法人トーマツ)
□「Tax Newsletter」 2008年1月創刊 〜税務トピックを易しく解説〜
実務に役に立つ税務情報をわかりやすく解説した「Tax Newsletter」を隔月で発行します。税務業務に携わる皆さまの参考になれば幸いです。

【Vol.1/CONTENTS】
I.出向役員に関して支出する給与負担金について
平成18年度税制改正により役員給与の見直しが大幅に行われたが、当初明らかでなかった出向役員の給与負担金の取り扱いがその後明らかになり、平成18年度税制改正前の取り扱いと大きく異なることとなった。また、平成19年度税制改正により定期同額給与および事前確定給与の要件に一部変更が加わり、給与負担金の取り扱いについても影響を受けることとなった。

II.リース取引の借手の取り扱いについて 〜第1回 会計上の取り扱い〜
平成19年度税制改正により見直されたリース取引の取り扱いについて、税務上、平成20年4月1日以後締結のリース取引から新しい取り扱いとなるが、その適用時期を間近に控え会計、税務、および両者の差異等についてまとめた。

≪記事全文はこちらから≫
http://www.tax.tohmatsu.co.jp/publication/newsletter.shtml

4.セミナー情報

各種セミナーの詳細は以下からご覧ください。
https://www0.tohmatsu.com/CGI/Seminar/seminar_entry.cgi

□会計セミナー
・アカウンティングスクール−入門講座(東京)
・経理実務の総まとめセミナー(静岡)
・経理業務の基礎力アップセミナー/税効果コース(静岡)
・経理業務の基礎力アップセミナー/連結コース(静岡)

□株式上場セミナー
・第43期 株式上場研究会(東京)
・第18期 株式上場研究会(愛知)
・第40期 株式上場研究会(大阪)
・第26期 株式上場研究会(福岡)

□内部統制セミナー
・日本版SOX対応 内部統制の実務者養成講座
 『業務プロセスの文書化』
  −「基礎講座」(東京)
  −「実践講座 棚卸資産管理コース」(東京)
  −「実践講座 購買管理コース」(東京)
  −「実践講座 販売管理コース」(東京)
 『内部統制の有効性評価講座』(東京・大阪・福岡)
 『決算・財務報告プロセスの文書化』
  −「実践講座」(東京)
  『IT全般統制の文書化』
  −「基礎講座」(東京)
・内部監査基礎セミナー(新潟・長野)

□コンサルティングセミナー
・欧州統括機能の強化における成功ポイントと事例紹介(東京)
・内部統制時代の決算早期化(東京)
・企業における地球温暖化対策セミナー(静岡)
・女性社員のためのビジネススキルアップセミナー(愛知)
・2代目社長のための経営セミナー(愛知)
・経営計画をつくろうセミナー(愛知)
・ビジネスマナー研修(愛知)
・法改正セミナー(愛知)
・経営数字の基本がわかるセミナー(愛知)
・管理職リーダーシップ研修(愛知)
・「営業力」がおどろくほどあがるセミナー(愛知)
・若手・中堅社員のための仕事の基本がわかるセミナー(愛知)
・会社に必要な法律が手に取るようにわかるセミナー(愛知)
・実務型ビジネス文書の基本がわかるセミナー(愛知)
・ロジカルシンキングの基本セミナー(愛知)
・勝ち組企業の経営者のためのキャッシュフローがわかるセミナー(愛知)
・中途・新卒社員を即戦力にするセミナー(愛知)
・職場のホウ・レン・ソウができるセミナー(愛知)
・マーケティングの基本がわかるセミナー(愛知)
・「社員のやる気を引き出す成果主義人事制度」をつくろうセミナー(愛知)
・人事部業務の年間スケジュールと法律知識がわかるセミナー(愛知)
・経営数字の基本がわかるセミナー(愛知)
・中国実務セミナー(和歌山・奈良・滋賀・島根・岡山)
・トーマツ コンサルティング・アカデミー(福岡)

□税務セミナー
・緊急解説 平成20年度税制改正大綱(石川・長野・愛知)
・平成20年度税制改正およびリース取引の税務セミナー(静岡)
・経理業務の基礎力アップセミナー/リース取引の税務(岩手・宮城)

□業種別セミナー
・公会計財務書類
 『作成・分析実務者養成講座』
  −「作成コース」(東京・大阪)
  −「分析コース」(東京・大阪)

5.トーマツ書房(出版情報)

トーマツグループの専門家が執筆した書籍の情報です。
http://www.ek.tohmatsu.co.jp/book/

□第5版 税効果会計の実務
著者:手塚仙夫
1998年9月に初版本を発行後、税効果会計基準の制定等インフラ整備が進み、また、いわゆる会計ビッグバンに絡んで色々な会計取引に税効果会計の影響が生じるようになりました。悩ましい実務上の問題を著者なりに整理しておきたかったことと、企業結合会計あるいは連結納税制度など新制度ができたのを受けて、従来の記載内容の改訂が必要となり、今回第5版を出版いたしました。

□8段階モデルによる企業変革実践マニュアル
著者:ダン・コーエン/訳者:桐野章
企業変革を成功に導くための方法論である「チェンジ・マネジメント」、すなわち、変革に必ずつきまとう社内の抵抗を円滑に乗り越え、社員の新たな行動を引き出すための具体的な手法とノウハウを紹介しています。そういった著者自身の経験に加え、世界中で様々な変革を成功に導くべく活躍しているデロイトの数多くのコンサルタントが、日常のプロジェクトで用いている豊富なフレームワークや手法、ノウハウを、8段階の変革プロセスに沿って整理した形で、丁寧に紹介しています。

6.メールマガジン情報更新のお願い

メールマガジンの登録時にアンケートでご選択頂いた分野に関連する臨時情報やセミナーの開催情報等も『特別・特集号』としてご提供しております。
メールマガジン配信をご希望の方は下記よりお申し込みください。また、読者プロフィールの変更・アンケートの再登録につきましても、再度メールマガジン登録を行ってくださいますようお願いいたします。
http://www.tohmatsu.com/mm/

7.編集後記

□新春を迎えて
読者の皆様、明けましておめでとうございます。
多くの読者の方々に情報を提供する責任を感じつつ、皆様のお役に立つメールマガジンであり続けるように、気持ちを新たに精進致します。また同時に、変わらぬご愛顧をお願い致します。

昨年観劇した第一線の脚本家達によるオムニバス作品集に、印象深い台詞がありました。それは戦後の混乱期を題材とした劇中での「後世の人々は今の時代をどう思うでしょうか」という社会への憤りでした。この台詞はそのまま、そして「世界の人々は日本をどう思うでしょうか」と言い換えて、今の我々にも十分に当てはまると思います。

1995年から清水寺で発表されている「世相を現す漢字一字」の2007年は「偽」でした。公認会計士も「虚偽記載」という専門用語を使いますが、非常に悪いイメージの文字です。別に思い出深い年ではありませんが、後世や世界の人々からそのような名前で見られる2007年は可哀想で不憫だと感じます。
「偽」は「人」+「為」です。天災と異なり、人為的な問題は人々の努力で防ぐ余地があります。昔の人々による環境破壊や不正・怠慢の責任が将来世代の「借金」や「負債」になりませんように。人の建てたものが主を中心とした「健やかな」「住まい」となりますように。 そして、人の言葉が「信じられる」2008年となりますように。

トーマツ メールマガジン 編集長
小池聖一・パウロ

P.S. 毎年、初詣でお願いする夢がありますが、叶いません。人の夢は儚ないものです。

・サイト、メールマガジンに関するお問い合わせ mail_magazine@tohmatsu.co.jp
*メールマガジンの記事自体の内容についてのお問い合わせにはお答え出来ません。予めご了承ください。
・メールマガジンの配信の変更または停止 https://www0.tohmatsu.com/CGI/mag/mag_change.cgi

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利用者が財務上またはビジネス上の意思決定を実施される場合は、必ず信頼できる専門家の助言またはコンサルティングを受けた上で、利用者自らの意思と判断に基づいて行っていただきますようお願いいたします。
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