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トーマツ メールマガジン
バックナンバー
トーマツ メールマガジン 総合版
リニューアル34号(通算186号) 2008/9/1
≪index≫
1.「バイオジャパン2008 ワールドビジネスフォーラム」への出展
2.2008年秋季 会計・税務セミナーのご案内
3.What's New---Webサイト更新情報
 (1)Web版会計情報
   ・特別寄稿 スタグフレーションに向かう世界経済と日本の対応
   ・「会計上の変更及び過去の誤謬に関する検討状況の整理」の解説
   ・組織再編時の流通税の取扱いについて
 (2)プレスリリース
   ・世界の製造業企業を対象とした「新興市場における事業革新に関する調査
    (Innovation in Emerging Markets 2008 Annual Study)」の日本語要約版を発表
 (3)お知らせ
   ・税理士法人トーマツ 上信越事務所(旧 長野事務所)名称変更のお知らせ
 (4)株式公開(IPO)
   ・2008年第2四半期におけるIPO市場の動向
   ・東京証券取引所による2008年度上場制度整備の対応について
   ・東京証券取引所による上場制度総合整備プログラム2007(第二次実施事項)に基づく上場制度の整備について
    〜議決権種類株式の上場制度の整備を含む〜
 (5)年金コンサルティング
   ・映画に見る米国企業年金の世界 〜『アバウト・シュミット』編〜 年金保護法
   ・グローバル化・M&A時代の退職金・企業年金制度の方向性を探る
 (6)金融(証券)
   ・金融商品取引法等の一部を改正する法律(平成20年6月13日公布)の概要
 (7)資源エネルギー
   ・Climate Change and Energy Security:The Future is Now(日本語訳版)
    /気候変動とエネルギーセキュリティ:未来はいま
   ・Energy in Flux:The 21st Century's Greatest Challenge(日本語訳版)/揺れ動くエネルギー:21世紀最大の課題
 (8)ファイナンシャル アドバイザリー サービス(デロイト トーマツ FAS株式会社)
   ・合併後の荒波をどう乗り切るか?〔後編〕
   ・企業結合会計基準の改正案の概要と実務における影響について
   ・北米地区におけるM&A動向
   ・裁判目的の企業価値評価(バリュエーション)
 (9)税務(税理士法人トーマツ)
   ・「税理士法人トーマツ Newsletter」 2008年9月1日号【Vol.5/CONTENTS】
4.セミナー情報
5.トーマツ書房(出版情報)
6.編集後記

1.「バイオジャパン2008 ワールドビジネスフォーラム」への出展

「バイオはもう流行らないのでは?」
「なかなか結果が出ないよねえ」
といった声を昨今、耳にすることがあります。確かに2002年頃のブームと比較すると最近のバイオ企業の平均株価は低めです。ただし、それは何もバイオに限った話ではありません。それに、バイオ産業はまだほんの立ち上がり時期に過ぎません。バイオ先進国といわれる米国においても、2〜3年のブームとその後の低迷期といった成長サイクルをこれまで4回以上も繰り返して来ました。日本はやっとその第1サイクルを経たに過ぎないのです。
また、最近のニュースでも、バイオ燃料やiPS細胞(人工的に作った万能細胞)のような新しいバイオ技術が脚光を浴び、これからの産業に影響を及ぼす可能性を報じています。

そもそもバイオ産業は、短期的に投資と回収が繰り返されるようなビジネスではありません。そのベースは科学(ライフサイエンス)であり、人類の健康を目指す取り組みといえます。後のことは考えずにひたすら「便利」を追求していれば良かったこれまでとは異なり、21世紀は人類にとっても地球にとってもメンテナンスが必要な時代に入っています。「便利」のみを志向するビジネスではなく、エネルギーや環境と同様に、我々が生存して行くために不可欠な基盤を提供するビジネスなのです。
バイオはまさにその一端を担う産業であり、例え時間が掛かったとしても、また近い将来の利益は少々大目に見ても、絶対に伸ばしていかなくてはならない領域といえるのではないでしょうか。

トーマツは、2001年にライフサイエンスグループという産業分野特化型の組織を発足させて以来、バイオ産業の支援には特に力を入れてきました。新しい産業の活性化には大企業のみならず、ベンチャー企業の育成が不可欠です。そして、ベンチャー企業の経営管理支援や株式上場を含む資金調達支援は、トーマツが最も得意とする分野のひとつです。そこにバイオビジネス特有の慣行を会計や管理に反映させることで、少しでもバイオベンチャーの成長に役立つことが出来ればという思いで取り組んで参りました。

そのような中、恒例の「バイオジャパン」が今年も横浜みなとみらいで開催されます。このイベントは日本のバイオビジネスを鳥瞰する機会としては国内最大級のものといえます。トーマツも展示会会場においてブース出展し、特に今年7月より社名変更を行ったデロイト トーマツ コンサルティング株式会社におけるバイオビジネスへの取り組みをご紹介する予定です。
また、最終日17日、ランチョンセッションでのパネルリストとしての参加も予定しています。

皆さまも是非この機会に横浜まで足を運ばれて、これからのバイオビジネスの未来を探ってみてはいかがでしょうか?

監査法人トーマツ ライフサイエンスグループ バイオリーダー 佐野明宏

※「バイオジャパン2008」の詳細は以下からご覧ください。
日時:10月15日(水)〜17日(金) 10:00〜17:00
場所:パシフィコ横浜
http://expo.nikkeibp.co.jp/biojapan/

2.2008年秋季 会計・税務セミナーのご案内

四半期決算や内部統制報告といった新制度がいよいよ動き出しました。また、国際的な会計基準へのコンバージェンス対応ということで我が国の会計基準等の見直しが急ピッチで行われています。こうした中、監査法人トーマツでは、従来の「中間決算のための会計・税務セミナー」から「秋季 会計・税務セミナー」に衣替えし、最近の新会計基準のキャッチアップを行うとともに、第1四半期に提出された四半期報告書の開示例を踏まえた留意事項などにつきまして、2008年秋季セミナーを開催する運びといたしました。 ご多忙とは存じますが、お繰り合わせのうえ、ぜひご参加くださいますようご案内申し上げます。

2008年秋季 会計・税務セミナー
□セミナーでは下記内容を中心にトーマツの公認会計士及び税理士が解説いたします。
・最近の会計制度の動向・会計基準キャッチアップ
・四半期報告書(第1四半期)の開示事例分析
・四半期報告書(第2四半期)の開示に係る留意点
・新会計基準に対応した税務上の留意事項

□セミナーの詳細・お申込につきましては下記URLからご覧ください。
http://www.tohmatsu.com/seminar/

□開催日
東京会場 9月25日/26日
※宮城・静岡・大阪・岡山においても開催を予定しております。開催日等の詳細は、上記セミナーサイトをご覧下さい。
※定員になり次第受付を終了させていただきますのでご了承ください。

□なお、日本公認会計士協会からの実務指針の発表、省令関連の公表等により、講義内容が変更となる場合がございます。また、会場により講義内容等が異なることがあります。

3.What's New---Webサイト更新情報

(1)Web版会計情報
http://www.ek.tohmatsu.co.jp/webai/

□特別寄稿
  ・スタグフレーションに向かう世界経済と日本の対応
□会計・監査
  ・コンフォート・レターに関する実務指針の改正
  ・「会計上の変更及び過去の誤謬に関する検討状況の整理」の解説
  ・企業会計基準委員会が退職給付会計基準の一部改正(その3)及び四半期会計基準の改正案を公表
  ・「企業価値評価のガイドライン」の概要 第3回 裁判目的の価値評価業務
□税務
  ・組織再編時の流通税の取扱いについて
□コンサルティング
  ・グローバル化の深化における財務部門の役割
□海外情報
  ・『トーマツ チャイナ ニュース』

【 トーマツe会計情報 更新情報 】
□トピックス
●2008.08.13 会計基準等の適用時期一覧
会計基準等の適用時期を一覧表にまとめました(2008年8月13日現在)
●2008.08.04 退職給付会計
ASBJ:「『退職給付に係る会計基準』の一部改正(その3)」(2008.07.31付)について解説
●2008.08.04 四半期財務諸表
ASBJ:「四半期財務諸表に関する会計基準(案)」等の公表(2008.07.31付)について解説

(2)プレスリリース
□世界の製造業企業を対象とした
  「新興市場における事業革新に関する調査(Innovation in Emerging Markets 2008 Annual Study)」の日本語要約版を発表

≪記事全文はこちらから≫
http://www.tohmatsu.co.jp/news/2008/press0808.shtml

(3)お知らせ
□税理士法人トーマツ 上信越事務所(旧 長野事務所)名称変更のお知らせ

≪記事全文はこちらから≫
http://www.tax.tohmatsu.co.jp/outline/news/2008/080820.shtml

(4)株式公開(IPO)
□2008年第2四半期におけるIPO市場の動向
□東京証券取引所による2008年度上場制度整備の対応について
□東京証券取引所による上場制度総合整備プログラム2007(第二次実施事項)に基づく上場制度の整備について
 〜議決権種類株式の上場制度の整備を含む〜

≪記事全文はこちらから≫
http://www.tohmatsu.com/news/ipo.shtml
または
http://www.tohmatsu.co.jp/news/ipo.shtml

(5)年金コンサルティング
□映画に見る米国企業年金の世界 〜『アバウト・シュミット』編〜 年金保護法
映画に登場する企業年金というテーマでコラムを書くにあたり避けて通れない作品が『アバウト・シュミット』である。筆者は勤務先のデロイトで企業年金の法律や数理計算に精通した米国の年金アクチュアリーのコンサルタントと共に働いている。そんなアクチュアリーが主役という映画である。

□グローバル化・M&A時代の退職金・企業年金制度の方向性を探る
日本の企業が海外に事業展開するうえで注意すべき点という観点から、企業年金・退職金が全世界的に注目を集めている背景について概観するともに、退職給付に係る会計基準の動きや企業年金の今後の方向性などについて触れる。また、昨今の内部統制強化の動きから注目される海外子会社の年金マネジメントについても解説する。

≪記事全文はこちらから≫
http://www.tohmatsu.com/news/pension.shtml
または
http://www.tohmatsu.co.jp/news/pension.shtml

(6)金融(証券)
□金融商品取引法等の一部を改正する法律(平成20年6月13日公布)の概要
金融庁から平成19年に公表された「金融・資本市場競争強化プラン」の取組みの一環として、平成20年6月13日に公布された「金融商品取引法等の一部を改正する法律」について、改正の背景、改正の概要、及びその他の事項について説明する。

≪記事全文はこちらから≫
http://www.tohmatsu.com/news/fig.shtml
または
http://www.tohmatsu.co.jp/news/fig.shtml

(7)資源エネルギー
□Climate Change and Energy Security:The Future is Now(日本語訳版)/気候変動とエネルギーセキュリティ:未来はいま
□Energy in Flux:The 21st Century's Greatest Challenge(日本語訳版)/揺れ動くエネルギー:21世紀最大の課題

≪記事全文はこちらから≫
http://www.tohmatsu.com/news/enr.shtml
または
http://www.tohmatsu.co.jp/news/enr.shtml

(8)ファイナンシャル アドバイザリー サービス(デロイト トーマツ FAS株式会社)
□合併後の荒波をどう乗り切るか?〔後編〕
□企業結合会計基準の改正案の概要と実務における影響について
□北米地区におけるM&A動向

≪記事全文はこちらから≫
http://www.dtfas.co.jp/news/knowledge/tran.shtml

□裁判目的の企業価値評価(バリュエーション)

≪記事全文はこちらから≫
http://www.dtfas.co.jp/news/knowledge/val.shtml

(9)税務(税理士法人トーマツ)
□「税理士法人トーマツ Newsletter」 2008年9月1日号 【Vol.5/CONTENTS】

I.中国新企業所得税施行に伴うみなし外国税額控除/東京事務所 京嶋 智子
2008年1月1日より、中国で新企業所得税法が施行されている。旧法の租税優遇措置に関して認められていた「みなし外国税額控除」について、旧法の廃止後もその租税優遇措置の継続適用が認められる限り、これまでと同様、引続き適用されることが日中両国の税務当局間で確認された。新企業所得税法施行後の日中租税条約による「みなし外国税額控除」の適用について記載した。

II.金融証券税制の改正/東京事務所 京嶋 智子
平成20年度の税制改正においては、金融所得の課税の一体化を図るために、上場株式等に係る配当に対する軽減税率を経過措置期間を設けて廃止したうえで、上場株式等に係る譲渡所得と配当所得との間における損益通算を創設する措置が講じられている。平成21年1月1日以降に適用される上場株式等の配当等および譲渡所得等の所得税の課税の概要についてまとめた。

≪記事全文はこちらから≫
http://www.tax.tohmatsu.co.jp/publication/newsletter.shtml

4.セミナー情報

各種セミナーの詳細は以下からご覧ください。
http://www.tohmatsu.com/seminar/

■「国際人事・税務セミナー 海外出向に関する税務の実務」開催のお知らせ
税理士法人トーマツ東京事務所では、下記の日程で「海外出向に関する税務の実務」に関するセミナーを開催します。海外出向には外国人が日本に出向する対日出向(Inbound)と、日本人または外国人が日本から海外に出向する対外出向(Outbound)があります。当セミナーでは、居住・非居住の判定、社会保険そして源泉徴収義務等、海外出向に関わる主なテーマをとりあげ、両方向について実務に役立つよう、また、初心者にもわかり易く解説します。役員については税務上、注意すべき点がありますので、実務をしていく上で考慮すべき事項に重点を置き、解説を加えます。プログラムの最後には、今年7月に入社した元東京国税局の飯塚信吾による、税務調査についての解説も予定しており、皆さまの実務に役立つ情報を提供できるものと考えます。この機会にぜひご参加いただければ幸いです。

【開催日時】 2008年10月16日(木) 13:30〜16:30(13:00開場)
【会場】    コンファレンススクエア エムプラス(千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル10F グランド)
【受講料】   1名様あたり10,000円(税込み)

□会計セミナー
・「国際財務報告基準(IFRS)の新しい潮流」セミナー(愛知・大阪・福岡)
・経理ベーシックスキル養成講座(東京・石川・岩手・宮城)
・内部監査基礎セミナー(静岡)
・2008年秋季 会計・税務セミナー(宮城・静岡・東京・大阪・岡山)

□株式上場セミナー
・株式上場研究会(東京・大阪・福岡)

□内部統制セミナー
・日本版SOX対応 内部統制の実務者養成講座
 『業務プロセスの文書化』(東京)
 『内部統制の有効性評価講座』(東京)
 『決算・財務報告プロセスの文書化』(東京)
 『IT全般統制の文書化』(東京)
・IT内部監査の基礎実務(長野)

□コンサルティングセミナー
・グローバル競争下における日本企業のクロスボーダーM&A(東京)
・「セミナー会員サービス」セミナー(愛知)
 新任管理職研修(復習編)、女性社員のためのビジネススキルアップセミナー、職場の見える化セミナー、
 実務型ビジネス文書の基本がわかるセミナー 他
・平成20年度 労務管理実践セミナー(愛知)
・人事セミナー 最近の労働基準法違反の動向とその対応策(和歌山・滋賀)
・マネジメントフォーラム2008(福岡)

□税務セミナー
・国際人事・税務セミナー(東京)
・日系企業のための欧州税務セミナー2008(大阪)
・法人税の基礎および申告書作成の実務(大阪)
・国際税務入門の入門セミナー(愛知)

□業種別セミナー
・普通会計財務諸表『作成・分析実践講座』(東京・愛知・大阪・福岡)

5.トーマツ書房(出版情報)

トーマツグループの専門家が執筆した書籍の情報です。
http://www.ek.tohmatsu.co.jp/book/

□いまから組も ぼちぼち組も 内部統制の完全対策
著者:森谷博之 他
企業規模の大小に係わらず上場企業であれば内部統制報告制度に対応するために内部統制の有効性を評価し、重要な欠陥があれば改善をしなければなりません。本書には、監査法人トーマツの専門家が中小規模企業が短期間に効率的かつ効果的に制度対応を図るための特集記事を寄稿しています。最後に、関連法令・規定類を一覧表にして掲載していますので、ご活用ください。

□欧州主要国の税法 第2版
編者:税理士法人トーマツ
旧版の出版以来、6年ぶりにその内容を改訂し、欧州地域13カ国(英国、ドイツ、フランス、オランダ、スペイン、イタリア、ベルギー、ルクセンブルク、アイルランド、ポーランド、チェコ、ハンガリー、ロシア)の税制をわかりやすく解説しています。また今版では「序章 EUにおける税制の統合」の内容を充実させるとともに、EU加盟国ではないものの、BRICsの1つとしてEU周辺諸国の中で目覚ましい経済発展を遂げ、日系企業の進出が続くロシアの税制の章を新たに設けました。

□不正会計防止プログラム
著者:稲垣浩二
不正会計が何たるか、不正防止プログラムはどのように導入すべきかについて、米国での実務を中心に解説したうえで、日本で導入するに際しての提言をしています。経理や内部監査を担当する人、公認会計士など、コーポレートガバナンスを担う人々と共に会社不正に直面する可能性のある方に是非お読みいただきたい一書です。

□世界が変わる 日本も動く 会計コンバージェンスのしくみ
著者:長谷川茂男
米国基準やIFRSの観点から、日本基準との違いの紹介を主な目的としていますが、世界的な基準を取り巻く環境やこのような情勢の変化についても理解しやすく紹介しています。米国基準やIFRSについて理論的な紹介をする本は多くありますが、国際的な会計基準を取り巻く状況について簡単に触れた本は、他に類を見ません。

□国際財務報告基準の実務(第3版)
編者:デロイト トウシュ トーマツ
理論編と実践編に分けて、理論編では理論的な解説を、実践編ではモデル財務諸表(英語版と日本語版)の紹介も含めて実際のIFRS採用の問題点を解説しています。また、モデル財務諸表は日本人に親しみやすい米国式で示しています。IFRSの全体的な理解のお役に立てる本だと思います。

□ベルギーの税制と投資
編者:Deloitte & Touche (DTTベルギー) 日系企業サービスグループ
2008年1月までに改正・施行された各種法規を反映し、会社法、会計法、移民法、税法等の様々な側面から、日系企業がベルギーでビジネスを行う上で必要と思われる事項を解説しています。
※市販の書籍ではありません。購入お申し込みは下記URLからお願いいたします。
http://www.tohmatsu.com/news/jsg/jsg02/belgium.shtml

6.編集後記

□見る
先日、小型飛行機を計器のみで操縦する訓練に挑戦しました。速度を変えると高度に影響し、方位がズレてそれを修正すると、また速度が動くという状況を、複数の計器を見ながら微調整を加えて機体を安定させます。しかも、1ミリ程度の針の幅の1/2や1/4での修正を求められます。視覚情報は人間が外部から取り入れる情報の大部分を占めるといいます。それだけに、外が見えないフラストレーションは大きいものです。以前、イベントスタッフとして手元の光を頼りに暗闇でスキーの松明滑降を経験したときの難しさを連想しました。
オリンピックの大会閉幕後に開催されるパラリンピックには目が不自由な方も参加します。その中には自分の感覚と音声による誘導だけで競技をする選手もいます。このような選手の努力に感動します。

トーマツ メールマガジン 編集長
小池聖一・パウロ

P.S.
9月29・30日に京王プラザホテルで社団法人 日本内部監査協会の「第42回内部監査推進全国大会」が開催され、トーマツは分科会での発表の他に、同時開催の「内部監査フェア」(入場無料)にブースを出展します。私は29日の15時〜19時頃にブースにいる予定です。大会参加者の方はぜひ足をお運び下さい。

・サイト、メールマガジンに関するお問い合わせ mail_magazine@tohmatsu.co.jp
*メールマガジンの記事自体の内容についてのお問い合わせにはお答え出来ません。予めご了承ください。
・メールマガジンの配信の変更または停止 https://www0.tohmatsu.com/CGI/mag/mag_change.cgi

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