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資源エネルギー
書籍
M&A ファイナンシャルデューディリジェンスの実務
M&A ファイナンシャルデューディリジェンスの実務
著者
デロイト トーマツ FAS株式会社
出版社
清文社 http://www.skattsei.co.jp/contents/category/explain/34116.html
目次
第1章 経営戦略としてのM&Aとデューディリジェンス
第2章 M&Aのプロセスとファイナンシャルデューディリジェンス
第3章 ファイナンシャルデューディリジェンスに期待される役割
第4章 一般的なM&Aにおけるファイナンシャルデューディリジェンス報告書の構成
第5章 ファイナンシャルデューディリジェンスと監査との違いおよびファイナンシャルデューディリジェンスにおける経営者の役割と結果の利用上の注意
第6章 依頼人の立場によるファイナンシャルデューディリジェンスの着眼点の相違
第7章 M&Aのシーン別ファイナンシャルデューディリジェンスの実務
第8章 業種別ファイナンシャルデューディリジェンスの実務
第9章 クロスボーダーのM&A案件での留意点
第10章 ファイナンシャルデューディリジェンスにおける他の専門家の利用
第11章 ファイナンシャルデューディリジェンスとポストM&A
概要
ここ数年のM&Aの変化には目覚しいものがあります。外国からの買収攻勢を受けながら、あるいは企業再生を通じて、企業価値に対する考え方が浸透してきたこと、ファンドに代表される投資家による投資技術が発達してきたこと、法律・会計・税務などの制度的バックアップができ上がってきたこと、などがその背景として挙げられます。また最近ではデューディリジェンスという言葉が一般に浸透し、M&Aにおいて欠くことのできないプロセスであることが認知されてきました。本書は、これまで編者が扱ってきたM&Aの現場で得た経験をもとに、M&Aに臨む経営者が自分の経営判断について、経済的に合理性があることを確かめるべき基本動作としての「ファイナンシャルデューディリジェンス」に焦点を絞って議論したものです。
本書は第5章までの総論と第6章以下の各論から成っています。M&Aには様々なシーンやケースがあって、画一的なデューディリジェンスのやり方というものは本来存在しません。そこで本書では、それぞれ異なったシチュエーションでの留意点を理解していただくために、ケースごとに読み切り方式を採用しているのが特徴的です。例えばデューディリジェンスを行おうとしている者の立場による違い、M&Aのスキーム・手法の違い、業種の違いなどを詳細に述べています。M&Aを目指す企業の経営者やファンドなどの投資家、それを取り巻く専門家の方々に、必要に応じて該当の章をご活用いただけると幸いです。第8章では、電力業界および石油・天然ガス業界の産業構造と産業特性、ファイナンシャルデューディリジェンスのポイントについて触れています(執筆:磯俣克平)。
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