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経年比較 |
他団体比較 |
| バランスシート |
どのような資産形成が行われてきたか、将来世代の負担がどのように変化してきたかなど、その団体の特徴を知ることができる。 |
資産規模・将来負担の状況などについて、自団体の位置づけがどの程度であるのか知ることができる。 |
【分析例】
最近10年間で駅前再開発やスポーツ施設の整備を進めたため、資産規模は1.5倍になった。一方で、多額の起債も行ったため、将来世代の負担割合は高まる結果となっている。 |
【分析例】
他団体と比較して住民一人当たり資産・負債ともに相対的に大きいが、職員の退職手当支給に備えた基金を多額に積み立てているため、実質的な将来負担は相対的に小さい。 |
行政コスト
計算書 |
どのような分野のどのような性質の経費が増減しているのか、収入項目とのバランスは取れているのかなどを知ることができる。 |
コストの発生状況などについて、自団体の位置づけがどの程度であるのか知ることができる。 |
【分析例】
最近5年間で児童手当の拡充や介護保険事業会計への繰出金が増加しているため、民生費の割合が大幅に上昇している。 |
【分析例】
他団体と比較して住民一人当たり行政コストが大きいが、その大きな要因は人口1,000人当たり職員数が多い人件費である。 |
| 比較にあたっての留意点 |
たとえば5年以上など、ある程度の期間の比較を行うことが有用である。 |
住民一人当たり数値、各種比率を近隣類似団体あるいは地理的特性が近似した類似団体と比較することが有用である。 |