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新地方公会計制度導入支援(財務4表の作成・検証・活用)
総務省自治財政局長通知『公会計の整備推進について』を受けた『新地方公会計制度実務研究会報告書』では、「取り組みが進んでいる団体、都道府県、人口3万人以上の都市は、平成21年秋を目処に、取り組みが進んでいない団体、町村、人口3万人未満の都市は、平成23年秋を目処に、連結財務4表の整備又は4表作成に必要な情報の開示に取り組むこと」とされています。
しかし、同日に総務省自治財政局財務調査課から発出された『公会計に関するブロック説明会及び公会計の整備スケジュールについて』(PDFファイル)において、資産・債務改革の方向性と具体的な施策の策定が平成21年度までに要請されていること、自治体財政健全化法に基づく健全化判断比率の状況によっては、平成21年度には最初の財政健全化計画などの策定が義務付けられていることから、町村も含めた全自治体に、平成21年秋を目処に連結ベースの財務4表の作成を求められています。
これらを踏まえ、平成20年度から取り組みを本格的に開始し、平成20年度決算数値に基づき、平成21年秋までに『新地方公会計制度実務研究会報告書』で示された「総務省方式改訂モデルに基づく財務書類作成要領」により連結ベースの財務4表を作成することを想定した場合、そのスケジュール例は次のとおりです。(2008年7月現在)

<連結財務4表作成に向けたスケジュール例>
連結財務4表作成に向けたスケジュール例

<トーマツのサービス>
トーマツでは、上記スケジュールに対応したサポートを次のとおり行っています。
サポートイメージ図

公会計改革研究会運営支援
各地方公共団体が個別に、もしくは複数団体(都道府県単位など)が共同で開催する研究会もしくは研修会に、新地方公会計制度に精通した講師を派遣するとともに、トーマツが独自に開発した「総務省方式改訂モデル作成ツール」により財務4表作成を支援するプログラムです。計画的に着実に財務書類を作成したい団体におすすめです。

公会計財務諸表作成・分析実践講座(普通会計・連結)
財務諸表を実際に作成・分析される自治体職員の方々にトーマツが主催する講座にご参加いただくプログラムです。トーマツが独自に開発した「総務省方式改訂モデル作成ツール」を活用し、比較的短期間に一定程度の財務諸表の作成を目指します。まずは効率的に財務諸表を作成し、早期に活用・公表したい団体におすすめです。詳しくは、セミナー申し込みシステムの「業種別セミナー」のカテゴリをご参照ください。
なお、一定数以上の近隣市町村が共同でお申込みいただける場合には、同講座の出張開催にも応じますので、お気軽にご相談ください。
セミナー申し込みシステム

財務諸表作成・分析などの個別支援
財務諸表作成に当たってのアドバイスや実際に作成された財務諸表の数値の適切性のチェック、財務諸表に基づく分析など、貴団体のニーズ・ご予算に応じてサポートします。お気軽にお問い合わせください。

※「総務省方式改訂モデル作成ツール」とは
総務省方式改訂モデルに基づき、効率的に一定程度の財務諸表を作成するためにトーマツが独自に開発したツールです。すでに400以上の団体で活用されています(2008年7月現在)。

なお、「基準モデルに基づく作成要領」により連結財務4表を作成される団体のサポートも行っていますが、各団体の財務会計システムや公有財産台帳の整備状況などによりスケジュールやサービス内容が大きく変動しますので、個別にご相談ください。

また、『新地方公会計制度実務研究会報告書』に基づく連結財務4表の作成を目指す場合であっても、従来の総務省方式に基づくバランスシートなどの作成、分析、チェック(数値の適切性の検証)を行っておくことは、今後の作成スケジュールやデータの活用を視野に入れた場合、非常に有効と考えています。トーマツでは、従来の総務省方式におけるバランスシートのチェックなどのサービスも行っています。
バランスシートチェック (PDFファイル)

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新地方公会計制度実務研究会報告書』に則って、普通会計4表及び連結財務4表を作成・分析することを念頭に置いて解説したものです。
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