2010年07月01日号 総合メールマガジン 総合版 |
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トーマツメールマガジン 総合版 56号(通算208号) 2010/07/01
http://www.tohmatsu.com/
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┃1.介護経営の必要性~介護セミナーの開催に向けて
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今の日本の大きな課題の一つに、減少する労働人口と増加する老人人口問題があります。
私のような50代・60代の息子・娘たちにとって親の介護は深刻な問題です。在宅がままならない現状を誰が助けてくれるのか、どのような施設があり、自分の親は入居できるのか、また追い出される日は来るのか等、悩みの種は尽きません。
今後10年間に65歳以上の人口は650万人増加すると言われていますが、いわゆる介護3施設の特養、老健、介護療養病床の老人人口に対する整備率は欧米に比べて大きく見劣りする状況です。高齢になれば、介護だけでなく医療の利用も必然的に増えるため、介護と医療の連携の必要性はますます高まります。
介護サービスの充実や医療と介護の連携を担っている人々は訪問看護師、ケアマネージャー、ヘルパーなどですが、職場環境や低賃金が問題となっています。景気が回復してくれば若者が一気に離職する可能性がありますし、収入の大半を人件費の支払いに充てている介護事業者にとっては人件費の上昇は経営の死活問題となります。
介護のニーズはこれから先10年は増え続けるでしょう。しかしながら、介護保険からの収入が人件費を上回る保証はどこにもありません。介護事業者には地域の緻密なマーケット分析を行うなどの経営が求められています。
介護活動の重要性や将来性について、事業者に資金を提供する金融機関からの理解を得ることは介護マーケットの拡大にとっても極めて重要と考えられます。今回のセミナーでは金融機関向けに介護保険の仕組や介護施設の収支構造、マーケットの分析手法などの事業計画の策定に必要な情報を紹介しています。介護関連分野の知識整理のためにも、是非セミナーにご参加ください。
ヘルスケアインダストリー 公認会計士 和田 頼知
◇日時:2010年7月16日(金) 13:30~16:50
◇会場・定員:東京コンファレンスセンター・品川 200名
◇受講料:無料
※セミナーの詳細は下記をご覧ください。
>詳細はこちら
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┃2.トーマツメールマガジン登録情報更新ご協力のお願い
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日頃より、トーマツメールマガジンをご愛読いただき、まことにありがとうございます。
2010年5月27日以前に申込、修正いただいたデータは配信システムの変更により、更新が必要となりました。下記URLよりアクセスの上、登録内容の確認と更新手続を実施してください。 (※1分程度で終わります。)
お手数をおかけして恐縮ですが、ご協力の程お願い申し上げます。
今後ともトーマツメールマガジンをよろしくお願いいたします。
トーマツメールマガジン 事務局一同
■メールマガジンの登録情報の変更または停止
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┃3.Webサイト更新情報
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(1)『会計情報』バックナンバー
◇2010年7月号
□会計・監査
・日本公認会計士協会の次期会長にトーマツ山崎彰三パートナーが就任
・実務対応報告「連結納税制度を適用する場合の税効果会計に関する当面の取扱い」の改正案の概要
・「1株当たり当期純利益に関する会計基準(案)」等の解説
・日本公認会計士協会経営研究調査会研究報告第38号「投資家向け制度開示におけるサステナビリティ情報の位置付け─動向と課題─」
・IFRS公開草案「確定給付制度─IAS第19号の改訂」
・2010年 IFRSの改善
・IFRS公開草案「金融負債に対する公正価値オプション」
・親子上場に関する近年の制度改正等の動向
□税務
・平成22年度税制改正に伴う移転価格税制の改正概要
□海外情報
・インドビジネスニュースレター Vol.1
・『 トーマツ チャイナ ニュース 』
◇別冊Vol.9 『地球温暖化への取組み』
1.企業を取り巻く状況と温暖化対策
・地球温暖化対策基本法案の概要と基本施策に係る課題
・気候変動問題に関する国際動向
・排出量取引の現状と企業のとるべき対応 他
2.情報開示と信頼性の確保
・カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト 気候変動情報開示に基づく企業評価
・環境・CSR報告書における温暖化対策情報開示
・排出量取引制度と排出量情報の検証
・排出量取引の会計処理 他
>詳細はこちら
【トーマツe会計情報更新情報】
□会計・監査の最新情報
金融庁:
・企業内容等の開示に関する内閣府令(案)等の公表について
・IFRS(国際会計基準)の任意適用及び初度適用について
・「企業内容等の開示に関する留意事項について(企業内容等開示ガイドライン)の
一部改正(案)」に対するパブリックコメントの結果等について
・「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則に規定する金融庁長官が定める
企業会計の基準を指定する件」等の一部を改正する件について
>詳細はこちら
□10分でわかる新会計
財務諸表等規則 等
・「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則に規定する金融庁長官が定める
企業会計の基準を指定する件」等の一部を改正する件(金融庁 2010.6.2付)について解説
>詳細はこちら
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(2)IFRS/国際財務報告基準(国際会計基準)
□IFRSメールマガジン配信開始
申込は下記URLからお願いします。
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□IFRSに関する主な最新情報
・日本電波工業株式会社が、IFRSを適用した連結財務諸表を含む有価証券報告書を提出
・国際会計基準審議会(IASB)と米国財務会計基準審議会(FASB)が、G20に対してプロジェクト・タイムテーブルの更新を報告
・国際会計基準審議会(IASB)が、収益に関する公開草案を公表
・国際会計基準審議会(IASB)による収益認識の公開草案を解説したニュースレターを発行(日本語訳版)を発行
・デロイト(英国)が、『IFRS保険会計のニュースレター』2010年6月号を発行
>詳細はこちら
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(3)不動産
□CRE戦略における保有不動産の有効活用について ~開発におけるフィージビリティスタディの考え方~
CRE戦略では、さまざまな要因により保有不動産の有効活用が想定される。このような保有不動産の開発を検討する際に必要不可欠となるフィージビリティスタディの手法と実務上の留意点について、各アセット間の比較を行いながら検討する。
□第二種金融商品取引業者の法定帳簿
金融商品取引法が施行され約3年が経過した。営業に係る規制については、相当対応されているが、顧客と直接関しない分野に関しては、手薄となっているケースが見受けられる。その一つとして「法定帳簿」を取り上げる。
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(4)情報・メディア・通信
□Thought Leadership ソーシャルネットワーク化するモバイルIP電話
□Thought Leadership オンライン広告から始まる広告のビッグシフト
□Thought Leadership 太陽光発電技術は地球環境とハイテク産業の救世主となるか
□Thought Leadership 新世代セメントは二酸化炭素削減の切り札
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(5)ファイナンシャル アドバイザリー(デロイトトーマツ FAS(株))
□日本の企業結合会計と無形資産の認識
□日本企業の中期経営計画の動向
□日本企業の会計不正の動向調査 2010 「第2回 業種別に見る会計不正のトレンド」
□フォレンジック会計士から見た第三者委員会運営マネジメント 新ルール設立なるか! 第三者委員会“新時代”
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(6)税務(税理士法人トーマツ)
口 「税理士法人トーマツ Newsletter」 Vol.16 2010年7月1日号
1. 平成22年度税制改正による清算所得課税の廃止について
グループ経営の実態に即した課税を実現する観点から、平成22年度税制改正において「資本に関係する取引等に係る税制」が整備されました。その一項目である「清算所得課税の廃止」に焦点をあて、清算法人自身の課税関係及び100%子会社が清算した場合の親会社の課税関係について、従前の制度と比較しながら改正の概要を解説します。
2. 現物分配に係る税務について~適格現物分配制度の創設
グループ法人を対象とした法制度や会計制度が定着しつつある中、法人の組織形態の多様化に対応し、課税の中立性や公平性等を確保する観点から、平成22年度税制改正でグループ法人税制が導入されました。このグループ法人税制のうち現物分配に係る税務を説明します。
>詳細はこちら
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┃4.プレスリリース
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□『電気自動車(EV)に対する意識調査』の結果を発表
デロイト トーマツ コンサルティング株式会社は、日本の一般消費者を対象に、「EVのイメージと購入意向」、「EV購入の障壁」、「EVの活用方法」等の意識調査を実施し、その動向を分析しました。
>詳細はこちら
□M&Aにおける無形資産の時価評価サービス - 専門チームの発足
デロイト トーマツ FAS株式会社はファイナンシャル・アカウンティング・バリュエーションチームを発足し、企業結合に伴う無形資産評価サービスを本格的に提供していきます。
>詳細はこちら
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┃5.お知らせ
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□丸の内発のイノベーション:日経ユニバーシティー・コンソーシアム「丸の内サミット」
「日本企業のグローバリゼーションの展望」をテーマに新丸ビルで開催された丸の内サミットで有限責任監査法人トーマツCEOの佐藤良二がパネリストを務めました。
>詳細はこちら
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┃6.セミナー情報
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□「【追加開催】平成22年度税制改正セミナー」のご案内
下記の要領で「平成22年度 税制改正セミナー」を追加開催をすることになりましたのでご案内申し上げます。お早目にお申し込みください。
※7月13日開催分はご好評につき、定員に達したため申込みを締め切りました。
◇日時: 2010年7月23日(金) 13:30~17:15
◇テーマ:平成22年度 税制改正のポイント解説(改正法、政令等含む)
・租税特別措置法を中心とした法人税関係の改正
・国際課税分野(移転価格税制、タックスヘイブン対策税制、等)の改正
・グループ法人税制の導入/資本に関係する取引等に係る税制
・連結納税制度の改正
※テーマは変更になる可能性がございますことをご了承ください。
◇会場・定員:ベルサール秋葉原、200名(先着順)
◇受講料:1名様あたり3,000円(税込)
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□会計セミナー/IFRSセミナー
・国際財務報告基準(IFRS)(岩手・東京・静岡・愛知)
・経理ベーシックスキル養成講座(愛知)
□株式上場セミナー
・未公開日本企業の台湾での株式公開セミナー(東京)
・株式上場研究会(東京・大阪・福岡)
・変わる日本の新興市場(福岡)
□コンサルティングセミナー(有限責任監査法人トーマツ主催他)
・年金実務担当者養成講座(東京)
・不正リスクと内部統制セミナー(愛知)
・国境を越えたグループ経営管理・リスク管理の手法
・~グローバル・グループ・ガバナンス(3G)経営~(愛知)
・リスク管理志向の情報システム部門運営に向けて(大阪)
・経営管理セミナー(大阪・福岡)
□税務セミナー
・平成22年度 税制改正セミナー(東京・大阪)
□業種別セミナー
・大学における情報漏洩とソフトウェア違法コピーの防止に向けて(愛知)
・金融機関のためのシステムリスク管理セミナー(愛知)
・金融機関のための内部監査セミナー(福岡)
・平成21年度決算に対応する 公会計財務書類 作成・分析実践講座
<普通・連結4表実践講座>(東京・愛知・大阪・福岡)
□その他セミナー
・中国ビジネスセミナー(宮城・東京・大阪)
・介護保険施設の事業計画セミナー(東京)
・グローバルGHG(温室効果ガス)対策セミナー(第二回)(東京)
・リスクインテリジェンスセミナー最終回「環境リスクマネジメントのシフトアップ」(東京)
・インドの今までとこれから。インド市場で成功するために必要なことは何か。(愛知)
・IFRSへの潮流(大阪)
>詳細はこちら
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□オンラインセミナー(無料)
・「平成22年3月開示府令改正の解説」
・「平成22年3月開示府令改正の解説」
※オンラインセミナーにつきましては、予告なしに配信終了を行う場合がございます。あらかじめご了承ください。
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┃7.書籍 ~トーマツグループの専門家が執筆した書籍の情報です
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□成功する! IFRS導入プロジェクト
実際にさまざまな問題に直面しながら、IFRS の導入を多くの企業と一緒に進めているコンサルタントが書いた、IFRS 導入プロジェクトの考え方、進め方に関するノウハウの集積です。
□IFRSの開示ガイドブック
初めて本格的に「表示と開示」について扱っていると自負しています。注記を中心にした開示は、有用な情報を財務諸表の利用者に提供するもので、財務諸表本体の作成に劣らず重要なものです。
□貸出金査定Q&A
実務の観点から金融検査マニュアル等の規定を最低限必要な項目に絞り込んで体系的に整理し、自己査定の経験が浅い方にとって学習しやすくまとめました。
□内部統制におけるキーコントロールの選定・評価実務
評価対象の絞り込みを、コストダウンとレベルアップに結び付けるのが、トップダウン型のリスク・アプローチとキーコントロールの選定・評価の考え方です。原則主義が採用されているIFRS導入に向けた内部統制を検討する上でもこの考え方は有用です。
□季刊誌「企業リスク」第27号(2010年7月号)
■主な記事■
・企業リスク最前線 三菱地所株式会社「生グリーン電力調達の誕生」
・ITベンダーが語るリスクマネジメント オープンガバメントクラウドコンソーシアム 「情報セキュリティの新しい考え方とGRC(ガバナンス・リスク・コンプライアンス)」
・不正防止体制をつくる
・IFRSが内部統制に与えるインパクト 第1講 収益の認識基準
「企業リスク」のお申込み先
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┃8.編集後記
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□ワールドカップ
サッカーのワールドカップ、日本の惜敗に運命の神様の意地悪さを感じます。私の名前の「聖一・パウロ」はセイント・パウロ=サンパウロ、出生地から命名されました。私が生まれた当時から、深夜の国際試合でもブラジルの得点の瞬間は住宅街中に鳴り響く爆竹の音でわかったそうです。真夜中の騒音にも文句を言わない程、サッカー好きの国民が多いお国柄なのでしょう。また、サンパウロでは社会人の草サッカーも盛んで、中には地元の床屋さんが幹事となり、週末ごとに編成される臨時の草チームまであったそうです。決められた時間にスパイクを持ってグランドに行き、借りるユニフォームの洗濯代を支払って試合に参加し、プレイ後は互いの健闘を讃えながらビールを楽しむ人々もいれば、次の試合のために別のグランドに移動するツワモノも珍しく無かったようです。組織の決起集会から始まることが多い日本の草チームとは対照的ですが、同行の志が集まるだけでプレイが出来る、楽しむことに重きを置いた、このような緩やかな仕組みも素晴らしいと思います。
トーマツメールマガジン編集長 小池聖一・パウロ
p.s.トーマツのサッカー部とスキー部ではすっかり“幽霊部員”となってしまっている私が言うのも変な気がしますが、新配信システム移行後の更新が未了な方、幽霊読者に分類されないように、手続きをお願いします。
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