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東日本大震災への支援

このたびの東日本大震災において、お亡くなりになられた方々に対し、心よりお悔やみ申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
トーマツグループでは、震災に係る以下のような支援活動に取り組んでいます。

寄付金の提供

東日本大震災の発生直後にトーマツグループでは内部に募金を呼びかけ、またDTTLメンバーファームからも募金が寄せられ、日本赤十字社および各国のレッドクロスを通じて総額約2億9千万円を寄付しました。

被災遺児のための育英資金、5年間にわたり提供

東日本大震災で親を失った子どもたちが自らの希望に沿った学校を卒業し、社会人として独立するまでの息の長い支援の一助となるよう、トーマツグループ内で実施する「被災遺児育英募金」を原資とし、宮城県、岩手県、福島県が実施する被災遺児奨学基金に5年間にわたる寄付を行います。
これは、被災地のニーズを探りつつ、自社の活動にあった中長期的な支援策を社内でアンケートをとるなどして検討してきた結果、人材が財産であるプロフェッショナルサービスグループとしては、教育に関する継続的な支援を行うことが最も相応しいとの認識から、被災遺児への継続的な育英資金の提供に至ったものです。なお、今後5年間のうちに各県において被災遺児への奨学基金等の事業が変更された場合、県のご希望を伺いつつ、教育関連の支援を継続して行う予定です。
「被災遺児育英募金」は、社員・職員の賛同者より給与天引きの形式で寄付を行うもので、2012年から2016年に亘り、年額約1,000万円を寄付していきます。また、これに被災地で地域密着型の事業活動を行っている仙台事務所の業務収入の一部も募金に含める予定です。
初年度は育英募金と仙台事務所からの育英資金をあわせて、年額2,000万円となる予定です。社内への募金の呼びかけは継続して行い、賛同者を増やし、被災遺児の育英に寄与していく方針です。

復旧・復興に寄与する団体に、リユースパソコンを寄付

被災地の視察を行った結果、現地では情報共有が重要である一方、パソコンが不足していることが分かりました。そこでトーマツでは、リユースパソコンを企業から募りパソコンを必要とする非営利団体に提供している認定NPO法人の活動に賛同し、リースアップした200台(300万円相当)のパソコンを買い取り、同法人を通じて被災地に寄付を行いました。これまで会計監査などの業務で使用されたパソコンが、被災地のNPO、障がい者施設、学校、避難所や避難者住宅の公共スペースなどで情報収集やコミュニケーションのツールとして利用されます。


被災地にリユースパソコンを提供するにあたり、
トーマツチャレンジドのメンバーがバッテリー状態のチェック作業に取り組みました

パソコンの寄付に先立ち、監査テクノロジー室(PCサポート)がデータ消去をしたのち、障がい者の雇用促進を目的として設立した100%出資の子会社「トーマツチャレンジド株式会社」のスタッフが専属の指導スタッフの直接指導のもと、パソコンのバッテリーの状態チェック作業を行い、この寄付活動に貢献しました。

WWFジャパンへの寄付

トーマツグループでは、法人の提案するCSR活動に参加すると個人にポイントが加算される仕組みとなっており、トーマツグループ全員の年間合計ポイント数を金額換算し、数年来、WWFジャパン(公益財団法人世界自然保護基金ジャパン)に寄付を行っています。2011年は東日本大震災への支援のため、同法人が実施する「東日本大震災 暮らしと自然の復興プロジェクト」に対し寄付しました。

東日本大震災 暮らしと自然の復興プロジェクト

問い合わせ

CSR推進室 

問い合わせフォーム
Tel:03-6400-5790

被災された企業の皆様へ:決算・税務他の関連情報
トーマツグループが取り組んでいる、震災に係る支援活動をご紹介しています。

プレスリリース

  • 2011.12.21 被災遺児に奨学金を5年にわたり提供
    有限責任監査法人トーマツは、トーマツグループ各社と合同でCSR活動の一環として、東日本大震災の被災遺児の育英のための奨学金を2012年1月から5年にわたり提供いたします。

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