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「温室効果ガス排出量算定・報告 実務者研修講座」(第1回)

主 催: 株式会社トーマツ審査評価機構
日 時: 2009年12月17日(木)・18日(金)
場 所: トーマツ新東京ビル(東京/丸の内) セミナールーム

「温室効果ガス排出量算定・報告 実務者研修講座」(第1回)会場の様子

世界中で注目を集めた「ポスト京都議定書」を話し合うCOP15(デンマーク・コペンハーゲン)では、結果としてあまり芳しい成果を上げられずに延長戦ということになりました。
偶然ではありますが、時を同じくして2009年12月17日(木)・18日(金)の2日間、トーマツ審査評価機構主催の「温室効果ガス排出量算定・報告 実務者研修講座」(第一回)が開催されました。

我が国においても政権交代後、気候変動政策はアグレッシブに転換されつつあり、企業が取り組む「地球温暖化対策」や「環境リスク対策」の信頼性向上のためのニーズは年々高まっています。
また、東京都でも環境確保条例の改正により、来年度(2010年度)から大規模事業所を対象にエネルギー起源CO2の排出に関し総量削減義務が課せられことになっています。
(参照:http://www.tohmatsu.com/view/ja_JP/jp/services/ec/tokyo/index.htm
並行して、我が国で初めてとなる法令に基づくキャップアンドトレード型の排出量取引制度が東京都で導入されることになりました。

こういった状況の変動の中で、企業でのCO2の排出状況を正確に管理・算定し、報告する実務担当者の役割はますます大きくなっているようです。
今回の実務者向け専門講座では、ワークショップを通じて参加者同士が活発なディスカッションを行い温室効果ガスの算定・報告制度への理解を深めたほか、各参加がパソコンの表計算ソフトを使用して仮想の「算定報告書」を作成する実践的な研修を行いました。
2日間コースの講座を通じて、参加者の皆さんがGHG算定・報告についての知識やノウハウを深めていただたことは、主催者としても大変にうれしい限りです。
(参照:コースガイダンス