金融商品取引法制定、アメリカの住宅バブル崩壊に端を発した世界金融危機の発生等により、不動産運用におけるリスク管理の重要性、投資家保護の重要性が見直されています。不動産関連金融商品取引業者は、マーケットの変化はもちろん、法令等・規制の変化等、あらゆる“変化”に追われる一方で適切な内部管理態勢を構築・整備し、PDCAサイクルを効率・効果的に実践していかなければなりません。
トーマツは、J-REIT・私募不動産ファンドAM会社および不動産仲介会社などの金融商品取引業者(投資運用業者、助言・代理業者及び第二種金融商品取引業者)に対して、高度で実践的なソリューションを提供し、あらゆる“変化”に対応します。
不動産関連金融商品取引業者が直面している課題を整理し、さまざまな規模、業容に応じたリスク管理、コンプライアンスおよび内部監査等に関するサービスを提供します。
GIPSとは、グローバル投資パフォーマンス基準の略称で、投資パフォーマンス協議会(IPC)が定めた基準です。GIPSは、不動産投資および不動産証券のパフォーマンスについて、投資家に対する十分な開示と透明性を満たす、グローバルな基準です。今日、北米、欧州、アジア・パシフィック、アフリカにわたる25ヵ国以上がGIPS基準を採用しています。
不良債権投資取引サービスでは、主に「CMBS等のデフォルトが懸念される証券化商品・ノンリコースローンの投資取引に係るデューデリジェンス」および「金融機関の実質破綻以下の不良債権取引に係るデューデリジェンス」の両方に取り組んでいます。
トーマツは資産担保証券化(ABS)、住宅ローン担保証券化(RMBS)、商業不動産担保証券化(CMBS)、債務担保証券化(CDO)などの証券化取引の各分野において、常に先駆者として多くの経験・ノウハウを蓄積してきました。証券化の会計・税務からストラクチャーや評価モデル、担保資産に精通した専門家が、オリジネーター、アレンジャー、投資家それぞれに適切なアドバイスを提供します。
金融業界は、規制業種の代表であるとともに、企業統合やマーケットの変化により常に変革を求められる業界でもあります。トーマツグループは金融業界に対する深い知見と、豊富なコンサルティング経験を生かして、国内のみならず、海外においてもクライアントの成功をサポートします。
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