健保組合は企業で働く社員(被保険者)から集めた保険料を財源に健康保険事業を営んでおり、多額の資金を取り扱っています。
さらに、高齢者医療改革による負担増に伴い、健保組合を取り巻く財務状況は厳しくなってきており、より一層の管理体制の強化が求められています。
トーマツでは、健保組合の管理体制の強化を効率的に実施するための「財務点検サービス」を提供しています。このサービスは「内部統制点検」と「決算書点検」を主な支援業務としています。
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ブロウシュア |
財務点検の作業ステップ

健保組合の業務は大きく、適用業務、給付業務、総務・経理業務に分類され、さらに保養施設等の運営を行っている場合は、施設業務が含まれます。
内部統制点検ではこれらの業務フローを確認し、入出金管理や会計処理に関する内部統制(経営者が健保組合を経営するための仕組み)が適切に整備・運用されているかを確認します。
健保組合が作成する決算書(収入支出決算概要表)が健康保険法および健康保険政省令に従って作成されているかどうかについて、管理資料等の閲覧や質問等を基礎に確認します。また、雑支出項目については取引内容についても、質問等により、その合理性について確認します。
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