総務省の調査によると、行政評価に取り組む地方自治体が過半数を超え、評価結果を事務事業の見直しや総合計画の進行管理などに活用する自治体も増えてきています。その一方で、職員の評価作業に対する疲弊感やマンネリ感の発生、評価指標の設定が困難、評価結果を想定したようにうまく活用できないといった声も上がっています。
トーマツの支援内容
行政評価システムを構築し、評価結果を行政運営に活用するためには、そのための「しかけ」づくりが重要です。地域主権が叫ばれる時代に対応できる人材を育てるとともに、行政組織全体のマネジメント能力の向上につながる政策・施策評価、事務事業評価を柱としたしかけづくりを支援します。
政策・施策評価は、総合計画に掲げた項目を評価対象とし、総合計画の進行管理につなげます。
事務事業評価では、事務事業を妥当性・有効性・効率性などの視点から検証することで、担当者の業務改善や事業目的達成のための活動の見直しにつなげます。
政策体系

行政評価システムの導入・推進にあたっては、各自治体の置かれた状況に応じて、以下の項目に取り組むことが考えられます。トーマツでは、行政評価や総合計画、財務、公会計など多彩な支援実績を有する専門家が、制度設計をはじめ、研究会支援、住民意識調査の設計・分析、全体研修や担当課への個別研修(ヘルプデスク)、報告書とりまとめなどを支援します。
また、すでに行政評価システムを導入している自治体が庁内でシステムを有効に機能させるためのシステム見直しに関する支援も行います。
| |
フェーズⅠ:導入 |
 |
フェーズⅡ:見直し |
 |
フェーズⅢ:発展 |
 |
| 取り組み内容 |
|
評価対象の見直し
総合計画との関連付け
予算との関連付け |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
|
|
| |
|
|
|
|
行政評価研修
行政評価研修(キックオフ)
評価シート作成研修
指標設定研修 など |
行政評価研修(活用)
評価シート活用研修
指標設定研修 など |
行政評価研修(予算や計画との関係)
マネジメント研修
指標分析研修 など |
|
|
関連サービス
総合計画の策定・進行管理