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IFRS公開草案「IAS第37号の改訂:負債の測定」

『会計情報』2010年3月号

著者: トーマツ IFRSサービスセンター 公認会計士 五十嵐 勝彦

 国際会計基準審議会(IASB)は、IAS 第37号「引当金、偶発負債および偶発資産」を改訂する公開草案(ED)を2005年に公表した(以下「2005年ED」)。IASB は、2005年ED に対して寄せられたコメントを検討した後、2010年1月5日に、ED/2010/1「IAS 第37号における負債の測定(IAS 第37号の改訂提案に対する限定的な再公開草案)」(以下「2010年ED」)を公表した。2010年ED は、改訂基準案のうち1つのセクションに過ぎず、IAS 第37号の範囲内である、負債の測定要件を取り扱っている。
 本稿では、2010年EDの概要について解説する。

※続きは添付ファイルをご覧ください。

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