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排出量算定・報告・検証に関する国際標準化

別冊 会計情報 Vol.9 『地球温暖化への取組み』

著者: 稲永 弘

 地球温暖化による影響が世界各地で猛威をふるい始めているが、国際協調による対策は遅々として進んでいない。京都議定書において温室効果ガス削減の有力な経済的手法として国際排出量取引制度がスタートしたが、各国での展開はスムーズとは言えない。排出量取引が制度として定着し有効に機能するためには、国際標準の策定とそれに沿った取組みが望まれる。本稿では代表的な国際標準規格であるISO での温室効果ガス関連規格の発行状況とその活用について述べる。

※続きは添付ファイルをご覧ください。

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