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内部統制

内部統制に関する法令解説など、トーマツグループの研究活動の成果を掲載しています。

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  • IT統制の経営者評価 効率化のポイントトーマツ企業リスク研究所 主席研究員 安部靖雄
    平成20年4月から導入された内部統制報告制度は、制度導入後3年が経過し、実務慣行を踏まえた基準等の見直しが進められているところではあるが、IT統制をめぐっては経営者評価の効率化に悩みを抱えている企業が多いようである。なかでも、IT統制の評価要員、評価スキルを十分に確保できないことに悩みを持つ企業が少なからず見受けられる。そのような悩みの解決に多少なりとも貢献すべく、本稿ではIT統制評価の効率化という観点からいくつかの論点を挙げ、説明を加えている。
  • 内部統制報告制度に関する事例集の解説トーマツ企業リスク研究所 主任研究員 高田 康行
    平成23年3月30日付けで、企業会計審議会内部統制部会により、「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準並びに財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準の改訂について(意見書)」が公表された。 本稿では、事例集の中で先行して公表されていた4つの事例を考察しつつ、金融庁による募集の後で公表された事例の中から3つ取り上げて、その補足事例を交えて解説し、事例集を読者にとって更なる実務の参考として活用して頂くことを目的とする。
  • IT環境の変化とクラウドコンピューティングトーマツ企業リスク研究所 主席研究員 伊藤 哲也
    IT は継続的に進展しており、その時代に合わせていろいろな形で利用されている。非常に変化が速いといっても、個々に見てみると突然に新しいことが湧いて出てくるというよりは、いろいろなものが積み重なって少しづつ変化している。一方、内部統制報告制度は一過性のものではなく、継続的な対応を求められていくものである。企業は、IT への対応として環境変化を踏まえてIT 統制を整備、運用していく必要がある。本稿では、IT への対応の考え方を最近のトピックであるクラウドコンピューティングを事例に整理してみたい。
  • 第2回内部統制報告制度ラウンドテーブルの概要トーマツ企業リスク研究所 主任研究員 高田 康行
    去る11月24日(水)、日本内部統制研究学会は、第2回内部統制報告制度ラウンドテーブル(以下、ラウンドテーブルという)を開催しました。  ラウンドテーブルは、閣議決定された「新成長戦略」での方針や企業ガバナンスの一部としての内部統制の重要性を踏まえ、より効率的かつ効果的な制度の実施を図るべく、昨年に引き続いて開催されたものです。
  • IT業務処理統制を強化するERPにおけるIT業務処理統制トーマツ企業リスク研究所主任研究員 松井靖己
    本稿では、平成19年12月17日に日本公認会計士協会よりリリースされた「自動化された業務処理統制等に関する評価手続」の公開草案を参考に、ERPシステムを導入している一般的な製造業を前提とし、物品の購入から支払に至るまでの購買プロセスを想定して、ITを利用した業務処理における内部統制(以下「IT業務処理統制」)の評価手続を考察します。

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