IFRS & ソルベンシーII セミナー2009.1.28 |
開催日:2008年12月10日
会場:東京 帝国ホテル 孔雀南の間
主催:監査法人トーマツおよびトーマツグループ

2008年12月10日開催の「IFRS & ソルベンシーII セミナー」には、約130名の方々にご参加をいただきました。参加者は、主として保険会社の数理および財務経理関連の業務に携わっている方々でしたが、なかには保険会社にシステム関連のサービスの提供をされている会社からのご参加もありました。
セミナー講師として、ロンドンからデロイト グローバルIFRSインシュランスリーダーのフランチェスコ・ナガーリを、香港からデロイト アクチュアリアルプラクティスの台湾地区リーダーのサイモン・ウォルポールを招き、それぞれ以下のトピックについて、講演および質疑応答(同時通訳付き)を行いました。
<トピック>
IFRS(国際財務報告基準):
●欧州等での保険会社におけるIFRS
●IFRSに関する近況と今後の予定
●保険会社の会計面での検討課題
≫IFRS4 フェーズI の特徴
≫IFRS4 フェーズII の合意事項と未解決事項
●その他検討事項
ソルベンシーII:
●ソルベンシーII
≫背景
≫概要
≫第一の柱 定量的要件
≫第二の柱 定性的要件及び監督上の検証
≫第三の柱 ディスクロージャー
●欧州における現状:QIS(Quantitative Impact Study)4
●欧州外でのソルベンシーII の導入の可能性
●ソルベンシーII が保険会社経営に与える影響
セミナー中、真剣にメモを取られている方や、セミナー後のレセプションで、2名の講師に直接様々な質問等をされている方も多く、IFRS、ソルベンシーII への関心の高さが感じられました。特に、IFRS4 /ソルベンシーII に関する最近の動きや今後の予定、現実的な対応可能性等々について、議論が盛り上がっているようでした。デロイトの講師2名も、日本の保険会社の方々のIFRS、ソルベンシーII への関心の高さや関連知識の深さに驚いていました。
今後もこのような形で、保険会社の皆様および保険会社にサービスを提供している皆様への情報提供や、皆様との情報共有を行っていきたいと考えています。
以上

