デロイト トーマツ FASメールマガジン 2009年09月29日号 |
トーマツ メールマガジン
デロイト トーマツ FASメールマガジン 16号 2009/09/29
≪index≫
1.What’s New---Webサイト更新情報
・ 国際会計基準とM&Aについて 第4回
・ 押さえておきたいM&A 5つのポイント
・ 不正競争防止法の一部を改正する法律が企業に与える影響
~「営業秘密侵害罪」の対象範囲の拡大とリスクマネジメント~
2.セミナー情報
3.編集後記
--------------------------------------------------------------------------------
1.What's New---Webサイト更新情報
--------------------------------------------------------------------------------
■国際会計基準とM&Aについて 第4回
デロイト トーマツ FAS株式会社
M&Aトランザクションサービス パートナー 森山 太郎
4回シリーズ最終章として、「IFRSの普及、日本での適用がM&Aにどのような影響を及ぼすのか」について、いくつか考察してみたい。なお文中の意見は筆者の私見である。
《記事全文はこちらから》
http://www.tohmatsu.com/view/ja_JP/jp/knowledge/fas/ma/index.htm
■不正競争防止法の一部を改正する法律が企業に与える影響
~「営業秘密侵害罪」の対象範囲の拡大とリスクマネジメント~
デロイト トーマツFAS株式会社
フォレンジックサービス シニアマネジャー 松澤 公貴
近年、知識集約型経済の発展に伴い、無形資産である技術・ノウハウ・アイデア等の価値ある情報の作成、管理、利用等の重要性が高まっています。
一方で、従業員による企業の機密情報の不正な持出し、発注元企業による中小企業からのノウハウの取上げ等により、企業の営業秘密の流出が多発しています。
不正競争防止法は、近年日本の産業の国際競争力の強化を図ることの必要性の増大等にかんがみ、事業者間の公正な競争の確保の観点等により数回の改正が行われており、2009年4月、「不正競争防止法の一部を改正する法律」(以下、「改正法」)が公布され、同法が1年半以内に施行されることが予定されています。
改正法においては、営業秘密の侵害行為に対する刑事罰「営業秘密侵害罪」の対象範囲を広げ、企業のノウハウや顧客情報などの「営業秘密」の一層の保護を図ることが予定されています。
改正法による刑事罰の対象範囲の拡大は、企業の営業秘密漏洩リスクに対する抑止効果として期待される一方で、不正競争防止法が求める有効な情報管理体制を構築していなければ、改正法のメリットを享受することができないかもしれません。
本稿では、改正法の背景や改正点を概説したうえで、今回の改正法の公布を機に自社の情報管理体制の見直し・再評価を実施する企業にとって有効な情報管理のポイントを解説致します。
《記事全文はこちらから》
http://www.deloitte.com/view/ja_JP/jp/knowledge/fas/forensic/index.htm
■押さえておきたいM&A 5つのポイント
デロイトトーマツFAS株式会社 坂田 映
M&Aが一般的になったと言われて久しいが、まだまだ経験の少ない企業も多いようです。
しかし企業戦略におけるM&Aの重要性は益々高まっており、誰しもがある日突然M&Aの波に巻き込まれる可能性があります。
そこで、本稿では押さえておきたいM&Aのポイントを5つご紹介します。
《記事全文はこちらから》
http://www.tohmatsu.com/view/ja_JP/jp/knowledge/fas/ma/index.htm
--------------------------------------------------------------------------------
2.セミナー情報
--------------------------------------------------------------------------------
■2020年を見据えたホテル業界の成長戦略(東京都)
2009/10/13(火)
グローバルリセッション、新型インフルエンザとホテル経営にとっては、次々にアゲンストの風が吹く環境下、個々のホテルは生き残りをかけた戦いを続けながらも、如何に10年先を見据えた成長戦略を描くのか?
<講演者>
株式会社JALホテルズ 取締役常務執行役員 開発本部長兼広報室長 向谷地 博信 氏
デロイト THLグローバルリーダー アレックス・キリアキディス
デロイトトーマツFAS THLパートナー 澤田竜次
<日 時>2009/10/13(火)
<会 場>ホテルオークラ東京
東京都港区虎ノ門2-10-4
TEL:03-3582-0111
<主 催>株式会社オータパブリケイションズ/デロイト トーマツ FAS株式会社
《セミナーの詳細はこちらから》
http://www.tohmatsu.com/view/ja_JP/jp/companies/dtfas/seminar/index.htm
■不正対応および防止対策セミナー(福岡県)
2009年10月14日(水)
「2009年度企業の不正リスク実態調査」結果のご紹介と、ベストプラクティスとしての不正発覚後の適切な対処、不正防止体制の構築・運用方法について、デロイトの不正対応の研究・調査機関の情報なども交えて解説いたします。
第1部『不正の実態と不正発覚後の対応』
第2部『不正の防止・発見と不正リスクに対する今後の取組み』
<講演者>
デロイトトーマツFAS シニアマネジャー 松澤公貴
有限責任監査法人トーマツ マネジャー 森田克之
<日 時>2009年10月14日(水) 13時30分~17時00分
<お申込み対象者>内部監査室、法務部、企画部等の担当取締役・責任者
<会 場>福岡市中央区天神1-11-17 福岡ビル9階
<主 催>有限責任監査法人トーマツ/デロイト トーマツ FAS株式会社(東京)
《セミナーの詳細はこちらから》
http://www.tohmatsu.com/view/ja_JP/jp/companies/dtfas/seminar/index.htm
--------------------------------------------------------------------------------
3.編集後記
--------------------------------------------------------------------------------
彼岸も過ぎ、過ごしやすい季節となってきました。また今年は、シルバーウィークといった大型連休もあり、高速道路の料金値下げも相まって、後楽地は活況を呈したようで経済効果も大きなものがあったようです。
昨年同時期に発生したリーマンショック以降、世界経済は一時大混乱に陥りましたが、徐々に落ち着きを取り戻しています。
その間、米国・日本では政権が変わり、新しい手腕が求められています。
先日、世界経済の牽引力となっている隣国中国に行って参りましたが、今年が建国60周年ということもあり、首都北京では厳戒態勢でありましたが、目抜き通りである建国門街を封鎖しての祝賀パレードのリハーサルが行われ、現地メディアでも祝賀ムードで一杯でした。
また久しぶりに訪れた東北地方の中心都市、遼寧省瀋陽では、金融街の建設が国・省を上げておこなわれており、あらためて中国の底堅さを実感しました。
デロイト トーマツ FASメールマガジン
編集長 田中 耕一郎

