デロイト トーマツ FASメールマガジン 2009年11月26日号 |
トーマツメールマガジン
デロイト トーマツ FASメールマガジン 18号 2009/11/26
≪index≫
1.What’s New---Webサイト更新情報
・不正リスクを防止・発見するために日本企業が抱える共通課題と対応
第1回 有効な内部通報ホットラインの設置のポイント
・ASEAN域内における2009年のM&Aの動向
第1回 シンガポールおよびマレーシア
2.書籍紹介
3.セミナー情報
4.編集後記
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1.What's New---Webサイト更新情報
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■不正リスクを防止・発見するために日本企業が抱える共通課題と対応
第1回 有効な内部通報ホットラインの設置のポイント
デロイト トーマツFAS株式会社
フォレンジックサービス マネジャー 横沢 静磨
デロイトトーマツFASが2009年6月に発行した「企業の不正リスク実態調査(Fraud Risk Survey 2007-2009)」の反響は大きく、これをきっかけに様々な企業の経営者、監査役、コンプライアンス部、内部監査部の責任者等とお会いし、各企業の不正リスクを防止、発見するための仕組みとその運用状況に関する具体的な討議を繰り返し実施しました。その結果、日本企業が抱える共通課題が浮き彫りになりました。
本稿では不正リスクの防止、不正を発見する体制に関連して日本企業が抱える共通の課題とその対処のポイントを複数回に分けて解説します。
第1回目は、「有効な内部通報ホットラインの設置のポイント」について解説しています。
《記事全文はこちらから》
http://www.deloitte.com/view/ja_JP/jp/knowledge/fas/forensic/index.htm
■ASEAN域内における2009年のM&Aの動向
第1回 シンガポールおよびマレーシア
Deloitte & Touche シンガポール事務所
ファイナンシャル アドバイザリー部門 駐在
公認会計士 天野 隆浩
日本から海外へのM&Aは、近年特に中国・台湾などの中華圏以外のアジア地域への案件も増加しているが、複数の国々があり、その国々のM&Aにおける特性は意外と知られていない。M&Aは元来、欧米で盛んに行われていたが、グローバルベースで増加している。日本と地理的にも近いアジア諸国の状況を知ることは、日本の今後のM&A動向を考察するにあたり有効であると思われる。今回から3回に亘ってアジア諸国の中のASEAN域内でのM&Aの動向を検討していきたい。
第1回は、地理的に隣接しているシンガポール及びマレーシアを取り上げ、M&Aの動向について分析を行っていく。
《記事全文はこちらから》
http://www.tohmatsu.com/view/ja_JP/jp/knowledge/fas/ma/index.htm
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2.書籍紹介
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■金融・不動産の視点から見るホテルマネジメント15のポイント
デロイト トーマツ FAS株式会社 編著
本書では、一般的に見られるホテルの内部から見た体験談的な内容やホテルのオペレーションに関する内容ではなく、むしろ外部のステークホルダーの視点を入れながらホテルマネジメントのポイントを論じることにより、従来本とは異なる新しい視点を提供することに努めました。ホテル内部で働きながら将来は経営者層を目指す方々は言うに及ばず、ホテル不動産に融資を行う金融機関の関係者、同じく投資を行う投資家の方々、また教育機関の関係者の方々にも読んで頂ける内容の本となっております。
《詳細はこちらから》
http://www.tohmatsu.com/view/ja_JP/jp/book/commercial/index.htm
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3.セミナー情報
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■不動産に係る新会計基準 直前対策セミナー
~IFRS対応等今後の不動産管理を見据えて~
2009/12/3(木)
会計基準のコンバージェンスの一環として、企業会計基準委員会から、平成20年3月31日に「資産除去債務に関する会計基準」および「資産除去債務に関する会計基準の適用指針」が、また、平成20年11月28日には「賃貸等不動産の時価等の開示に関する会計基準」および「賃貸等不動産の時価等の開示に関する会計基準の適用指針」が公表されました。
本セミナーでは、会計基準の適用開始を迎えるにあたり、それぞれの会計基準およびその適用指針の概要について、実務上の留意点を踏まえながら解説します。
これら会計基準の変更は会社の経営管理にも多大な影響を及ぼすことが想定されることから、いま注目視されている企業価値向上策の1つであるCRE(Corporate Real Estate)についても事例を交えて考察します。
<講演者>
有限責任監査法人トーマツ 不動産インダストリー
パートナー 滝沢 勝己/シニアマネジャー 大村 広樹
有限責任監査法人トーマツ IFRSアドバイザリーグループ
シニアマネジャー 曽宮 啓介
デロイト トーマツ コンサルティング株式会社 シニアマネジャー 立石 綾子
デロイト トーマツ FAS株式会社
リアルエステート ホスピタリティ&レジャーグループ パートナー 澤田 竜次
<日 時>2009/12/3(木)
<会 場>デロイト トーマツ コンサルティング セミナールーム
(東京・丸の内)
東京都千代田区丸の内3-3-1
<主 催>トーマツ不動産インダストリー
(有限責任監査法人トーマツ / デロイト トーマツ コンサルティング株式会社 /
デロイト トーマツ FAS株式会社)
《セミナーの詳細はこちらから》
http://www.tohmatsu.com/view/ja_JP/jp/companies/dtfas/seminar/index.htm
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4.編集後記
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街角で年賀状印刷や、カレンダー販売の広告を目にするとともに、日が暮れるのが日に日に早まりつつあります。店先にはクリスマスのイルミネーションもちらほら見られるようになってきて今年も押し迫ってきた感があります。年々時が過ぎるのが早くなってきているように思えますが、これは、通信網の技術革新の速さから、情報伝達もあっという間に世界に広がっていく昨今の情勢が、それにさらに輪をかけているように思います。本来なら利便性を追求するため携帯電話やメールなどが普及してきたものですが、これがかえって業務の迅速さを求められ、ストレスを増大させ精神的に病んでいる方も多いと聞きます。お隣の中国も悠久の時の流れから急に改革・開放の波に飲まれ、今や世界経済を牽引する大国になりつつありますが、そのギャップによる問題点は日本以上に深刻なようです。昔は11月となればからっ風が吹き、大変寒かった印象はありますが、子供の頃、この東京でも落ち葉を集め焚火をたいて焼き芋を近所の友達と食べていたのんびりした時代を懐かしく思う今日この頃です。
デロイト トーマツ FASメールマガジン
編集長 田中 耕一郎

