デロイト トーマツ FASメールマガジン 2009年12月22日号 |
トーマツメールマガジン
デロイト トーマツ FASメールマガジン 19号 2009/12/22
≪index≫
1.What’s New---Webサイト更新情報
・不正リスクを防止・発見するために日本企業が抱える共通課題と対応
第2回 不正を防止する企業風土の確立のポイント
・不況期における粉飾決算の早期発見と再生マネジメント
不況期と粉飾決算(前編)
・ASEAN域内における2009年のM&Aの動向
第2回 タイおよびインドネシア
2.書籍紹介
3.編集後記
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1.What's New---Webサイト更新情報
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■不正リスクを防止・発見するために日本企業が抱える共通課題と対応
第2回 不正を防止する企業風土の確立のポイント
デロイト トーマツFAS株式会社
フォレンジックサービス 菊池 麻衣子
日本企業が抱える共通の課題とその対処のポイントを複数回に分けて解説しています。
本稿では前月号の第1回に続き、第2回目として、「不正を防止する企業風土の確立のポイント」を解説します。
《記事全文はこちらから》
http://www.deloitte.com/view/ja_JP/jp/knowledge/fas/forensic/index.htm
■不況期における粉飾決算の早期発見と再生マネジメント
不況期と粉飾決算(前編)
デロイト トーマツFAS株式会社 リオーガニゼーションサービス
シニアマネジャー 石田 晃一
デロイト トーマツFAS株式会社 フォレンジックサービス
シニアマネジャー 松澤 公貴
世界的な不況により、多くの経営者がかつて経験したこともないような課題に直面しています。経営不振企業の多くは業績、財務状況が悪化する中、日々の資金繰りが最優先の経営課題となることが一般的であり、そのような状況下、ありのままの財務諸表を金融機関や取引先に開示すると、自己査定における債務者区分が下がることにより、運転資金の折返し融資が受けられなくなったり、決済期日の短縮化を迫られたり、入札の参加資格を取消される等、経営悪化が、深刻化するかもしれません。一部の経営不振企業には、厳しい経営状況を隠蔽し粉飾決算を行う潜在動機が生まれる可能性があります。
本稿では「不況期における粉飾決算の早期発見と再生マネジメント」として投資先・融資先の調査をする場合においての粉飾決算のメカニズムを概説したうえで、粉飾決算が企業再生に与える影響を解説します。
《記事全文はこちらから》
http://www.deloitte.com/view/ja_JP/jp/knowledge/fas/forensic/index.htm
■ASEAN域内における2009年のM&Aの動向
第2回 タイおよびインドネシア
Deloitte & Touche シンガポール事務所
ファイナンシャル アドバイザリー部門 駐在
公認会計士 天野 隆浩
前回からの3回に亘ってアジア諸国の中のASEAN域内でのM&Aの動向を検討するにあたり、第1回は、地理的に隣接しているシンガポール及びマレーシアを取り上げた。
第2回は、同じASEAN諸国の中でも外需主導型(タイ)と内需主導型(インドネシア)という異なる経済構造であるタイとインドネシアを取り上げ2009年のM&Aの動向を分析していく。
《記事全文はこちらから》
http://www.tohmatsu.com/view/ja_JP/jp/knowledge/fas/ma/index.htm
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2.書籍紹介
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■ 新版M&A無形資産評価の実務
著者: デロイト トーマツ FAS株式会社
本書は企業結合会計の中でも、被取得企業の資産負債を公正価値評価するとともに無形資産を認識・測定することで、取得対価との差額としてののれんを認識する作業(いわゆるパーチェスプライスアロケーション)に焦点を当てたものです。新版では、初版(2006年)以降の、米国会計基準と日本の企業結合会計の改正を反映するとともに、国際会計基準における企業結合会計も取り上げました。また米国会計基準は2009年7月に発効した基準番号の変更(Codification)にも対応しました。さらに新版では、無形資産の評価について最新のプラクティスを計算例を含めて紹介するとともに、無形資産評価と同時に行われる有形固定資産の評価にも触れることとしました。
本書は、経理担当者の方、M&A に携わる方に幅広く読んで頂ける内容となっております。
《詳細はこちらから》
http://www.tohmatsu.com/view/ja_JP/jp/book/commercial/index.htm
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3.編集後記
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早いもので今年も2週間を切り慌ただしさで、毎日が忙殺されている今日この頃です。
毎年1年の締めくくりとして今年の世相を漢字1文字で表す「今年の漢字」に毎年注目していますが、今年は「新」ということでした。昨年の「変」、一昨年の「偽」からすると良い方向性を表しているものの、日本も政権が代わり、政治・経済の刷新が望まれている中で、なかなか安定せず、世界中の株価の動きをみても東京市場の低迷は日本に対する世界の見方が、いま一つと受け止められているのかもしれません。その意味で、来年にはそれら停滞感を払底し、新たな気持ちで何事もスタートして、いい1年になれればと個人的には思っています。
皆様におかれましても、この1年当メールマガジンをご愛読頂きありがとう
ございました。今年も残すところ少ないですが、健康に気をつけ良い年を
お迎え下さい。来年も宜しくお願い致します。
デロイト トーマツ FASメールマガジン
編集長 田中 耕一郎

