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デロイト トーマツ FASメールマガジン 2010年04月28日号

トーマツメールマガジン
デロイト トーマツ FASメールマガジン 23号  2010/4/28

≪index≫

1.What’s New---Webサイト更新情報
・中国における日本企業、中国企業によるM&Aの傾向
・南アジアにおける2009年のM&Aの動向 インドおよびパキスタン
・事業売却 ~売り手企業の視点からM&Aを考える~
・サプライチェーンの入り口で戦略的対応を
 ~アジア調達・購買での不正リスクマネジメント~
・調査レポート『海外展開の留意点(国際的取締り強化の時代への対応)』
 の無料配布
2.セミナー開催報告「中国三都開催不正リスク対応セミナー」
3.編集後記

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1.What's New---Webサイト更新情報

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■ 中国における日本企業、中国企業によるM&Aの傾向
デロイトトーマツFAS株式会社 コーポレートフィナンシャルアドバイザリー 
中国カバレッジチーム 田中耕一郎/陳 真/神野雅行

近頃、中国におけるM&Aが非常に活発化してきているという報道が新聞等を賑わせています。中国におけるM&Aは今後ますます伸びる見込みであり、日本企業にとっても、中国企業は買収先候補、JV候補、売却先候補いずれにおいても魅力的な対象です。そういったクライアントのニーズにいち早く応えるため、デロイト トーマツ FAS株式会社は中国カバレッジチームを組成し、中国とのクロスボーダーM&Aに取り組んでいます。
デロイト トーマツ FAS株式会社が、日中間のM&Aに携わっていく中で、実際に感じた中国企業のM&Aの動向、日本企業による中国企業とのM&Aの動向、中国企業とのM&Aにおける留意点等を述べていきます。

《記事全文はこちらから》
http://www.tohmatsu.com/view/ja_JP/jp/knowledge/fas/ma/index.htm


■ 南アジアにおける2009年のM&Aの動向 インドおよびパキスタン
Deloitte & Touche シンガポール事務所
ファイナンシャル アドバイザリー部門 駐在
公認会計士 天野 隆浩

ASEAN域内における2009年のM&Aの動向として、第1回は、地理的に隣接しているシンガポールおよびマレーシア、第2回は、ASEAN諸国の中でも外需主導型(タイ)と内需主導型(インドネシア)という異なる経済構造であるタイとインドネシア、第3回は、分析対象国のなかで、GDPの規模が下位2カ国であるベトナムとフィリピンを取り上げました。今回は、ASEANに近接しており、最近注目されている南アジアのM&Aの動向についてインドおよびパキスタンを対象に分析を行います。

《記事全文はこちらから》
http://www.tohmatsu.com/view/ja_JP/jp/knowledge/fas/ma/index.htm


■ 事業売却 ~売り手企業の視点からM&Aを考える~
デロイト トーマツFAS株式会社 リオーガニゼーションサービス 高田 智子

近年、中長期的な成長のために多くの企業がM&Aを経営課題として挙げています。
ただ、ここでいうM&Aは「買収」が想定されていることが多く、一般的には「M&A=買収」の公式が成り立っているように思われます。しかし、買い手がいれば反対側には売り手がいるわけで、「M&A=売却」でもあり、売り手企業にとっては、売却が経済合理性を持って選択されているのです。したがって、企業価値向上の手段としてM&Aを考える場合、その選択肢として、買収もさることながら売却も考慮に入れることが重要になってきます。
本稿では、M&Aの売却の側面にフォーカスし、売り手企業すなわち「セルサイド」の視点からM&Aを考察します。

《記事全文はこちらから》
http://www.tohmatsu.com/view/ja_JP/jp/knowledge/fas/index.htm


■ サプライチェーンの入り口で戦略的対応を
~アジア調達・購買での不正リスクマネジメント~
デロイトトーマツFAS株式会社 フォレンジックサービス
シニアマネジャー 松澤 公貴

現在、アジアには多くの日本企業が進出しており、アジア企業との取引を行う機会も増えてきている。しかし、日本とは異なる文化や法規制により、不正に対する意識が高くない国や地域もみられます。
本稿では、アジアビジネスにおけるサプライチェーン不正のうち、特に調達・購買不正(Procurement fraud)について事例ならびに対策等の解説を行います。
(旬刊経理情報2010.4.1(No.1244)執筆記事掲載)

《記事全文はこちらから》
http://www.tohmatsu.com/view/ja_JP/jp/knowledge/fas/forensic/index.htm


■ 調査レポート『海外展開の留意点(国際的取締り強化の時代への対応)』の無料配布
デロイト トーマツFAS株式会社 フォレンジックサービス  松藤 斉

このたび、『海外展開の留意点(国際的取締り強化の時代への対応)』を作成しました。本冊子は、デロイト フィナンシャル アドバイザリー サービスが2009年6月4日に公表した資料「Look Before You Leap - Managing Risk in Global Investments」をもとにデロイトトーマツFASが翻訳・分析・修正したものです。主に米国海外腐敗行為防止法(FCPA)に関する日本企業の対策やM&A時のFCPAデューデリジェンスのポイントを解説しています。

無料で配布しておりますので、ご興味のある方はウェブサイトよりお問い合わせください。

《記事全文はこちらから》
http://www.tohmatsu.com/jp/dtfas/forensic/report/

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2.セミナー開催報告「中国三都開催不正リスク対応セミナー」

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デロイトトーマツFAS株式会社とデロイト中国のフォレンジックサービス部門の共催によって、「中国三都開催不正リスク対応セミナー」を北京(4月19日)、上海(4月20日)および香港(4月21日)にて開催し、おかげさまで大変ご好評いただきました。セミナーには、中国に進出している日本企業の方を中心に、たくさんの方々にご参加をいただき、特に不正事例紹介に対する関心が高いように感じられました。

《開催報告はこちらから》
http://www.tohmatsu.com/view/ja_JP/jp/companies/dtfas/seminar/index.htm

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3.編集後記

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4月末になっても気温がなかなか上がらず寒暖の差が激しく、体調を崩されている方も多いかと思います。ゴールデンウィークは例年通りの気候になる予想ですが、それにしても寒い日が続いており、なかなかコートが手放せません。日本経済はそれとは逆に4月に入ってから株高と円安傾向に入り、少しずつ上向きかけてきていますが今だ不安定さをはらんでいます。

その中で先週までお隣の中国に行ってきました。この5月1日から上海で万国博覧会の開催が予定され、特に開催地の上海では活況を呈しています。ガソリンなど物価が随分と上がっているせいか、走っている車も年初に比べると少なくなっていて、渋滞が若干緩和されていた反面、諸物価の高騰は市民生活を圧迫している様子が伺えます。南の深センなどではホームレスが以前より目につくようになり、中国の光と影をみたような気がしました。

デロイト トーマツ FASメールマガジン
編集長 田中 耕一郎