デロイト トーマツ FASメールマガジン 2010年07月30日号 |
トーマツメールマガジン
デロイト トーマツ FASメールマガジン 26号 2010/7/30
≪index≫
1.Webサイト更新情報
・パーチェスプライスアロケーションの業務フロー
・「不正リスクと内部統制セミナー」開催報告
2.セミナー情報
3.編集後記
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1.What's New---Webサイト更新情報
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■ パーチェスプライスアロケーションの業務フロー
デロイト トーマツ FAS株式会社
ファイナンシャル アカウンティング バリュエーションサービス
山本 智貴
わが国の会計基準は国際会計基準(IFRS)とのコンバージェンス(収斂)が進むなか、企業結合会計についても2010年4月1日以降実施される企業結合から識別可能な無形資産については資産計上することが原則求められています。
今回はM&Aにおける取得価額の配分作業(パーチェスプライスアロケーション)の一環として行われる無形資産の識別と評価の業務フローについて解説します。
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■ 「不正リスクと内部統制セミナー」開催報告
開催日時:2010年7月14日
トーマツ企業リスク研究所/デロイト トーマツFAS株式会社
デロイトトーマツFAS フォレンジックサービス パートナー 松藤 斉
デロイトトーマツFASフォレンジックサービスとトーマツ企業リスク研究所では、東京(2月、3月)、大阪(4月)に引き続き、名古屋にて「不正リスクと内部統制セミナー」を開催致しました。
国内企業で実際に発覚した不正調査の内容、不正リスクへの未然防止・早期発見の取組みを紹介すると共に、中国子会社における不正リスク管理上の留意点、不正発覚後の対応、是正措置の策定・運用方法について解説致しました。経理、経営企画、人事、コンプライアンス、内部監査、内部統制部門等の方々約90名の参加があり、不正リスクに対する関心の高さを再認識することとなりました。
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2.セミナー情報
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■「クロスボーダーM&A戦略」セミナー2010 ~技術確保のための戦略投資~
開催日時:2010年8月24日(火)
M&Aの戦略立案、意思決定から実行まで、実務に携わる機会の多い経営者、経営幹部、役員、経営企画部、事業推進部などの管理職以上の方を対象に、技術確保のための戦略投資に着目した「クロスボーダーM&A戦略」をテーマとして、具体的かつ実践的な内容で講演します。
<講演者>
クオンタムリープ株式会社 代表取締役 出井 伸之 氏
株式会社産業革新機構 投資事業グループ マネージングディレクター柴田英利氏
RUSNANO Senior Business Development Vasily Grudev 氏
デロイト トーマツ FAS株式会社 パートナー 永田 伸之、他
<会場>東京コンファレンスセンター・品川 5階大ホールB
東京都港区港南1-9-36 アレア品川 5階
<主催>デロイト トーマツ FAS株式会社
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■「粉飾決算の早期発見のポイント」
開催日時:2010年9月3日(金) 13:30~16:30
本講義では、企業再生や不正調査における講師らの豊富な経験も踏まえ、粉飾決算の手口やその発見のポイントにつき、事例も交えて具体的に、かつ、実態に即して解説を行います。
<講師>
デロイト トーマツ FAS株式会社
リオーガニゼーションサービス シニアヴァイスプレジデント 公認会計士 石田 晃一
フォレンジックサービス シニアマネジャー 公認会計士 松澤 公貴
<会場>メルパルク東京 2F 桂 (東京都港区芝公園2-5-20)
<主催>株式会社ストック・リサーチ
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■「中国サプライチェーンにおける不正防止と発見のポイント
開催日時:2010年9月7日(火) 13:30~16:30
日本企業にとって中国事業の位置づけは今や生命線ともなっており、中国における事業リスクマネジメントの重要性が年々高まっています。
しかし、日本企業の多くは、購買取引などのサプライチェーン不正や汚職行為などの不正によって損害を被っており、必ずしも効果的なリスクマネジメントと利益の最大化を達成しているとは言えない状況であると思われます。すなわち、中国における重大な事業リスクである不正をいかにマネージできるかが中国事業成功の秘訣のひとつであると言えます。
そこで本セミナーでは、中国事業における投資局面や運用局面において、講師の経験から不正の予防・発見のポイントを事例を交えて解説いたします。
<講師>
デロイト トーマツ FAS株式会社
フォレンジックサービス リーダー パートナー 松藤 斉
トランザクションサービス(中国M&A 担当)パートナー 田中 耕一郎
<会場>アルカディア市ヶ谷(東京:市ヶ谷)
<主催>社団法人 企業研究会
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3.編集後記
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この1カ月の間に、サッカーのワールドカップもスペインの初優勝で幕を閉じ、また、日本では参議院選挙が行われました。うっとうしい梅雨が明けてからは猛烈な酷暑となり、一方で大雨による水害にも見舞われています。最近、時間が経つのがことのほか早く感じられ、一か月も経つともう随分過去のことのように思えてしまいます。この暑さは世界的なものと聞いていますが、とにかく夏が暑くなれば消費は上向くと言われているので、経済的にはありがたい事象です。
とはいえ、こう暑くては仕事に身が入らず、夕方になると冷たいビールが恋しくなります。
皆さんも熱中症に気を付け、この暑さを乗り切ってください。
デロイト トーマツ FASメールマガジン
編集長 田中 耕一郎

