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IFRS

制度対応から経理財務基盤の構築まで、各企業のステージに合わせた対応

わが国では、国際的な財務活動または事業活動を行う一定の上場企業の連結財務諸表について、2010年3月31日以後終了する連結会計年度から、任意に国際会計基準(IFRS)を適用することが可能となり、2010年6月には、IFRSを国内で初めて適用した連結財務諸表を含む有価証券報告書が提出されました。

IFRS対応においては、グループ各社への適用を見据えた上で、各種の調査分析を行い、グループアカウンティング ポリシー(自社の会計基準への適用方針を示したもの)を作成し、各社へ展開します。そして、実際に適用していく際には、財務報告に必要となる業務プロセスやシステムなどを整備することになります。

一方で、グローバルへの展開を進めている日本企業では、現状の経理財務基盤に課題も多く、今の経理体制を前提にIFRS時代を迎えるべきか、多くの企業が悩みを抱えている状況です。

将来像をどのように描くか、IFRS対応を開示要件と捉え、現状業務に追加する形で対応するか、もしくは子会社の管理レベルの向上はもとより、グループ全体での経理財務インフラの強化やシェアード化を伴う経理体制の抜本的変革へと繋げるか、各企業における事業ステージや子会社の管理レベル等を踏まえた合理的な意思決定が必要となります。

デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)の提供するサービス

当社では、IFRS関連のサービスを提供するIFRSグループと、CFO機能の強化に向けた各種サービスを提供するCFOサービスグループがコアとなり、監査法人との連携のなかで、制度解釈から業務基盤の構築、システム導入までを睨んだ、投資対効果を常に意識したIFRSサービスを提供しています。

また、豊富なプロジェクト実績から得られた各種ツール類を提供することにより、効率的なプロジェクト運営をサポートします。

IFRSの主要サービス

  • 会計基準・業務・システムインパクト分析
  • アカウンティング ポリシー作成
  • IFRS PMO支援

>>関連するサービス:トーマツのIFRSサービス