グローバル深化の時代を生き抜くためには、企業経営の要諦となる強いCFO機能を確立することが不可欠です。そのためには、「役割」・「体制」・「タレントマネジメント」の3つの観点から、包括的に検討する必要があります。
具体的には、『4 Faces of CFO』にあるストラテジスト・カタリストといった「攻め」の役割とスチュワード・オペレーターといった「守り」の役割を、自社を取り巻くビジネス環境や企業戦略、事業組織体制などを踏まえて再定義しながら、CFO組織のビジョンを確立します。そして、その「ありたき姿」に最適な組織体制の構築に向けたロードマップを描き、実現に向けたアクションを実行していきます。
また、組織の基盤となる「タレント」をいかにマネジメントとしていくかという点においては、CFO組織のビジョンと果たすべき役割を踏まえて、「企業が期待すること(Need)」、「タレントが期待すること(Want)」、「タレントができること(Can)」の3つの視点から、「何のために、誰を、どのように育成するのか」を明確にし、グローバルレベルで優秀な人材を獲得・育成していくことが必要になります。
CFOサービスでは『4 Faces of CFO』に代表されるフレームワークを用い、また、プロジェクトなどさまざまな活動を通じて分析した欧米企業や先進的な日本企業の動向を踏まえ、CFO組織のビジョニングや組織設計に関するサービスを提供しています。
また、タレント マネジメントにおいては、CFO組織に必要な人材要件の定義、スキル習得度や業務への充足度評価、さらには、CFO人材向けの各種トレーニングを支援しています。