このページでは、ISO9001に取り組まれる際の疑問や悩み、 コンサルティングの現場で私たちがよく受けるご質問などを掲載しております。
A1:「目標必達システム」の導入により仕事に対する考え方・やり方を変えることができる。このため会社の体質改善が実現でき、経営管理基盤が確立する。また業務の標準化により社内の効率化などがはかれ「売上の増加」と「コストの削減」により利益が増加する。
A2:取引条件として要求されるケースが多く出ています。最小2名から上場企業まで様々です。顧客満足を重視する企業、安心・安全体制を構築したい企業、業務の効率化を目指してい企業、クレームやミスの削減に取り組む企業などが多いです。
A3:標準で認証取得まで3ヶ月~9ヶ月です。初回登録審査料金は、30人規模の会社で72万円~125万円(税込)です。当社ではISO9001取得個別コンサルティングの標準的な価格は105万円(税込)~。価格はお客様ごとの個別見積りとなります。
A4:全社はもちろん企業グループ全体や企業の一部門(一拠点)のみでも取得できますし、特定の製品・サービスという視点でも切り分けることができます。ISO9001を企業の中でどう位置づけるかによって決定して下さい。
A5:企業が実現しなくてはいけない51項目の要求事項があります。その一つ一つの要求事項を実現することにより認証取得することができます。具体的には目標必達システムの構築・導入・運用をすること、品質マニュアル・文書・記録の作成が必要です。
A6:関連部署から最低1人ずつ参加していただき、毎月2回のISO9001認証取得推進会議を行います。各推進メンバーの指示の元、標準期間9ヶ月で最大で週に半日程度の作業とお考えください。
A7:以下の点に注意して下さい。「既存の文書を最大限に活用する。価値のあるマニュアルしか作らない。審査員・文書作成者だけしか読まないマニュアルは作らない。」「既存の記録の工夫と活用。残す価値のない記録は最小の負荷で作成。」「メリット・デメリットを検討し、ISO9001のための仕事はつくらない。規格を過剰に解釈しない。」
A8:審査登録機関から認定された適合審査を行う機関です。規格で要求されている内容51項目が実現し、運営されているかを審査します。その審査の結果「適合」していれば認定証が発行されます。審査会社を選定する際には、規格の柔軟な解釈を行う審査会社をお薦めします。
A9:コンサルタントの要否は任意です。コンサルタントを選定する際には「必ず取れる。早く取れる(時間を買う)。無駄なく取れる(無駄なコストの事前防止)。取得+αの実現ができる(ノウハウ・知恵を買う)」このような観点で活用価値を判断して下さい。
A10:認証を継続するには、維持審査・更新審査を受審し、「適合」の判定を受け続けなければなりません。そのためには構築したマネジメントシステムを引き続き運用し維持していきます。ISO9001を維持していくために半年または1年に1回審査機関から維持審査と登録を更新するための更新審査を3年に1度受審しなければなりません。