改正省エネ法の施行、東京都環境確保条例による削減義務化、海外における2020年、2050年のGHG削減目標の議論など、企業の温暖化対策取組みへの圧力はこれまで以上に高まっています。
さらに仕入先、納入先、株主など企業のステークホルダーも成長戦略や、自己削減にかかる企業活動の影響を注視しています。そのため、温暖化対策に係る位置づけを明確にするとともに、適切な温暖化対策をとることが企業価値を高める上で必要不可欠となります。
温暖化などの気候変動によってもたらされる主なリスクは、以下の4つのカテゴリーに分類されます。
これらのリスクに対応するため、各企業は外部環境における温暖化対策の現状評価を行い、直面している課題の解決に取組むことが必要となります。
さらに温暖化が企業にもたらす影響は、リスクというマイナス面ばかりでなく、消費者・納入先のニーズに合ったエコプロダクトの提供などビジネスチャンスというプラス面もあります。

温暖化対策に係る企業の取組み

トーマツではリスクマネジメント・財務・会計の専門家としての立場から、企業の地球温暖化対策を支援します。
クライアントのニーズに即した高品質な調査・分析サービス、リスクマネジメント体制構築支援サービスを提供します。

温暖化対策関連サービス
トーマツは、グループの多面的な専門性を活用して、温室効果ガス排出量など、経営にかかわる重要なテーマに関して公正に判断して認証を発行することで企業の質の向上をお手伝いいたします。詳しくは「ISO審査登録・GHG・CSRの検証/環境評価サービス」をご参照ください。
エンタープライズ リスク サービス
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トーマツe会計情報寄稿記事
別冊会計情報Vol.9『地球温暖化への取組み』掲載記事より一部転載
・気候変動問題に関する国際動向
・地球温暖化対策基本法案の概要と基本施策に係る課題
・自治体における温暖化対策
・省エネ法と温暖化対策 企業の温暖化対策の第一歩
・持続可能なカーボンリスクマネジメント
・グリーンIT、ITに求められるCO2削減
・気候変動情報の投資家向け制度開示
・環境・CSR報告書における温暖化対策情報開示
・温暖化対策と企業価値指標
・排出量算定・報告・検証に関する国際標準化