昨今の多発する企業不祥事や金融商品取引法に基づく内部統制報告制度の導入により、内部監査機能の果たす役割が注目を集めています。多くの企業では、内部監査機能の整備が完了し、内部監査担当者の増員や予算の増加に加え、情報技術を活用した監査手法の導入が進められています。
しかしながら、これらのヒト・モノ・カネを揃えただけでは、内部監査の品質は確保できません。日常的な品質管理に加え、定期的な内部評価・外部評価を実施し、内部監査の品質のレベルを確認することによって、内部監査業務の関係者のニーズに合致した品質の高い内部監査を実現することができます。

品質評価結果の報告は、明確で説得力のあるものでなければ、どれほど効果的な検討を実施しても、品質評価の価値は半減しかねません。トーマツでは、得られた所見や資料を入念に分析し、内部監査の品質向上に直結する報告書を作成します。

