不動産のM&Aにあたっては、例えば売却を想定する場合、一般的に非常に大きな金額が動くため売却プロセスを適切にコントロールする必要があります。それにより、情報の混乱の防止、時間の短縮化、投資家への適切な情報提供、また最終的には売却金額の最大化に繋がります。
例えば、ホテルが売却対象となる場合には、通常の不動産売却や不動産市場の知識に加え、ホテル事業そのものや関連するマーケット環境等に関する知識が極めて重要となります。このような場合には、買い手となる投資家からの質問事項も多岐に亘り、アドバイザーが適切かつ迅速に対応できるか否かにより、売却金額に差が生じる可能性もあり、不動産のみならずホテルビジネスにも精通したアドバイザーが必要となります。
また、近年不動産投資は急速にグローバル化が進行しており、海外投資家へのアクセスは非常に重要です。売却候補を国内投資家に限定せず、広く海外からの投資受入も視野に入れる事で、より有益な投資家を得る可能性が高まります。そしてこの際には、日本の商習慣に対する理解と海外投資家の投資スタイルへの知見を持ち合わせたアドバイザーが、貴社に大きく貢献する事になります。
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー株式会社では、第三者的なアドバイザーとして不動産売却プロセスを適切にコントロールし、株主の手取り金額及び買手のニーズを考慮しつつ、単純不動産売却又は株式売却(不動産M&A)等の案件に応じたアドバイスを提供します。また、デロイトグループのグローバルネットワークを駆使することにより、国内投資家のみならず海外投資家へのアクセスが可能であり、貴社の不動産M&A戦略を最大限に支援します。

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