
■ 不正または不祥事の調査
■ 不正リスクマネジメント(FRM)
<個別手口・場面に対するサービス>
不正・不祥事が発覚、あるいは不正の兆候・疑いが存在する場合、初動措置がその後の調査の成否を左右します。不正調査においては、不正の背景や損害規模などの事実解明及び調査手法調査スケジュール、調査報告書の作成など、解決のための具体的アドバイスを行い、社内調査を支援します。 これにより、各種ステ―クホルダーに対して企業は誠実に対応することができます。

不正調査のアプローチは、仮説検証アプローチと呼ばれ、通常図表のように必要な「情報の収集」、「情報の分析」をし、不正の手口の「仮説を構築」し、「仮説の検証」を行うというサイクルを繰返すことで実態解明ができます。このサイクルの各項目は非常に専門性が求められるため不正調査は大変難しいものです。
不正リスクマネジメントサービスにおいては、企業の内部統制等を生かし、企業独自の不正リスク戦略の策定および実施を支援します。リスクアドバイザリーとして、不正リスク評価及び不正リスク診断によって不正リスクの早期発見・予防策を提案し、統制活動の構築、不正防止マニュアル作成、経営者の不正に対する取組み方針・手続(Tone on the Top)の支援・不正対応内部監査支援を中心としたリスクマネジメントサービスを提供します。
不正リスクマネジメントフレームワーク

不正リスクマネジメント(FRM)とは、企業の不正・不祥事リスクを抑止するために、予防、発見、対処(不正調査および是正措置)する体制を構築することによってリスクに適時適切に対応するマネジメント体制と定義されます。内部統制体制の新規導入、既存の内部統制の高度化、不正調査実施後の是正措置の策定の際には、検討が必要です。
1. 不正リスクのガバナンス体制の整備・運用
2. 不正リスクの継続的評価の実施
3. 不正リスクの予防体制の構築・運用
4. 不正リスクの発見体制の構築・運用
5. 不正リスクの対処体制の構築・運用
クライシスマネジメント(不正発覚時のトータルサービス)
不正リスクマネジメント体制の導入
外部調査委員の派遣と内部調査の支援
不正調査と調査報告書の作成
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー株式会社
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